「18cmの奇跡」 みなみ かつゆき著 | 遠い空の向こうに

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熊本地方は大変なことになっているようです。


大変な思いをされている方々のお心が癒されますよう


早く普通の生活に戻れますよう


復興が進みますようお祈りいたします。



私たち人類が生きるために食べるものは


土壌から来ています。


土壌は、水や空気と同じように、健全に守らなければならない


大切な環境要素です。


「人類が生きるために使用できる土壌を


地球の陸地表面に置いてみると


それはたった18cmの厚さにすぎない。



人類が使用できる水を


この18cmの土壌に満たすと


たかだか11㎝にすぎない。



私たちが安心して呼吸できる


酸素のほとんどは


地上から約15㎞上空の対流圏にしか存在しない。



地球が自ら創りだした


貴重なバリアーである成層圏のオゾン層は、


上空約40㎞にあり


押し縮めて地球表面にもってきたとしたら


たかだか3mmにすぎない。」



「わたしたち人類は


18cmの土壌


11cmの水


15㎞の大気


3mmのオゾン層


そして


おおよそ500万種の生物によって


生かされている。」



みなみかつゆき著「18cmの奇跡」より