神様は残酷過ぎる | 遠い空の向こうに

遠い空の向こうに

ブログの説明を入力します。

うちの夫は、例えばハワイの話をしているとテレビにハワイが映ったり


先日は一人でキムチを食べていたら


今食べているそのキムチのCMがテレビで流れたそうです。


今まで何十年もの間に、そんなことが頻繁にありました。


だから、私は夫にはほんの少し超能力があるのかと思っていました。



長男が亡くなった時、今こそ超能力を使う時じゃないの!!と


超能力で長男を生き返らせて!!


と頼みました。


でも、長男は生き返ったりはしませんでした。



シルビア・ブラウン著「スピリチュアル・ノート」という本の中に


夫が頻繁に経験するような偶然について書いてありました。


それはあなたが(夫ですが)


チャート通りに進んでいる祝福の印だそうです。


「シンクロニシティ(共時性)」についても書いてありました。


シンクロニシティと言うのは


精神分析医カール・ユングが作り出した言葉で


特別に意味のある偶然を意味し


いつでも、はっきりしたサインを示すそうです。


「あなたが計画通りの場所、時に、計画通りの人と一緒にいる


という確かな証拠を与えるために、


あなたと一緒にブループリントを創った神様が


OKサインを出して、それでいいとうなずいている」


と書いてありました。


それでは私たち夫婦は生まれる前に、神様と一緒に


20歳の長男を失うという計画を立ててきたということですか?


それを神様が祝福しているということですか?


余りに残酷ではありませんか。


そんな難しい課題


弱虫の私には乗り越えることなどできません。