ごめんね | 遠い空の向こうに

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産婦人科医の池川明先生の本は


「子どもは親を選んで生まれてくる」と


「前世を記憶する日本のこどもたち」


という本をよみました。


(随分前になりますが)


子どもたちは空の上からお母さんたちを見て


「あのお母さんがかわいいから」とか


「あのお母さんがやさしそう」とか


「寂しそうだから喜ばせてあげたい」とか思って


親を選んで生まれてくるのだと書かれていました。



まるでファンタジーのような話ですが


自分の一生がかかっているのにそんなに簡単に決めていいの?


なぜ長男は私を選んでしまったの?


子どもたちが赤ちゃんの時は私も優しいお母さんだったから


わからないよね。


大きくなったら怒ってばっかりの


本当は怖いお母さんだってわからないよね。


もっと優しいお母さんを選んでいたら


もっと別の幸せな人生があったのかもしれないね。


ごめんね。


いつか親が死んでしまっても自分の力でちゃんと生きていけるように


子どもを育てる責任が親にはあると思っていました。


ひとの気持を考えなさい


思いやりをもちなさい


弱いのもいじめしちゃだめ


ひとに迷惑かけちゃだめ


約束は守りなさい…


いつも怒ってました。


でも、人の気持ちがわかっていなかったのは私。


一番大切な我が子の気持ちがわかっていなかったのは私。


我が子への思いやりが足りなかったのは私。


我が子を亡くしてやっと気がついた大バカ者の私。


失われてしまった大切な命。


二度と戻らない愛おしい命。