すっごいワクワクしてます照れ
 
先月父に
「これ、見てみろ」
言われて観たのが、こちら
 
↓↓
 
 
 
(一部パソコン、スマートホンから表示にならないようです)
 
 
 
(こちらから引用です)
 
いよいよ今年に日本公式上陸!!

伝説のフランス映画「美しき緑の星」
 
映画『美しき緑の星(La Belle Verte)』(1996年フランス)

【あらすじ】
この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、
みんなが平和に豊かに暮らしている。
彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。

そんななか、主人公の女性宇宙人が名乗りあげます。
「わたし行ってもいいわよ!」

マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、
1996年以来テレビで放映されたことはありません。

ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、
探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。

これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。
昔から本当のことを隠しておくのは難しいものですが、
ちょうどそんなふうに、みなさんも本当のことを知るに至ったというわけです。
 
どなたにも楽しんでいただける作品です。

【監督の言葉】
世の中の仕組みを根底から問い直すクレイジーな映画を撮ってみたいと思いました。
それで長い時間をかけて考証を行ったのです。
無駄になったシーンやアイデアを書き留めたノートが何冊にもなりました。
次から次へと疑問が生じたのですが、そのすべてに答えが得られたわけではありません。

そうして、風にそよぐ木々に見守られながら、台本の執筆に取りかかったのでした。
完成した台本を見た人たちの反応は実にさまざまでした。

このプロジェクトの資金援助には乗り気でない人たちが何人もいるとプロデューサーのアラン・サルドが言います。
「本当にこの映画を撮るつもりですか?」と彼が言うので、
私は熱を込めて「もちろんです」と答えました。

かくして映画は封切られたのですが、完全な失敗でした。
誰も興味を示さなかったのです。

客が入らず、批評家からは酷評されました。
 
業界にとって、この作品は理解不能のUFOだったのです。
しかし、この映画は死にませんでした。

こうした逆風にもかかわらず「美しき緑の星」は生き残り、生き物のように成長し話題となったのです。
必要とされているからでした

この映画が世の中に発するメッセージのためだった。
 
一緒に映画を見て語り合う「美しき緑の星」クラブのサイトが、いくつもネット上に見られるようになりました。

私は早すぎたのでしょうか? 
この映画のように価値観を根底から問い直すことで世の中を変えることが必要な、
ぎりぎりの瀬戸際まで私たちは来ているのかもしれません。(コリーヌ・セロー監督)

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確かに早すぎた映画だったのだと思います。

その内容は、今のタイミングだからこそ、きっと多くの人々の心、魂に深く響くものがあります。

2019年は、この美しき緑の星が日本に本格上陸。

春に出版本と同時に日本語字幕のDVDも発売される見込みとなっております。

そして、この映画の主演でもあり、原作を作り、映画監督でもるコリーヌ・セロー監督も、
今年GWに日本来日が、ほぼ決まっております。

それも新元号の5月1日に八ヶ岳で記念上映会イベント。

八ヶ岳から、日本から、このタイミングに、地球が美しき緑の星となる未来に向けて
世界へ発信していきたいと思います。

どうぞお楽しみに。
 
 
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この映画に関心を持ち、これはすごい!と思った人たちは少なからずいて
ネット上に公開してもすぐに削除されてしまうんだそうです。
 
父もFacebookに4、5回シェアしているにも関わらず翌日には既に
消されているそう。
 
この映画に切断プログラムを行うシーンがあります。
(※画像お借りしましたお願い
image
 
切断プログラムを行うと、目覚めてしまうんですってウシシ
 
だから、見せたくない、目覚められたら困る人達が消すんでしょうね。
 
とても面白いので興味のある方はご覧になってみてくださいね爆  笑