一年ぶりに様子を見ようと５月１２日２時の検査予約。
検査前に腸の中をきれいにするために大量の液体の薬を飲む。
コロナ感染の関係で院内の待合ではなく家飲みし来院せよと。
前日1800ｃｃで溶かし飲みやすいように冷蔵保存しておく。
１０時から200ｃｃづつ１０分おきに１１時２０分までに飲み終える。
さらに追加で600ｃｃを200ｃｃづつ１０分おきに。
拷問である。
シャワーを浴びタクシーで病院まで。
結果はポリープをひとつ摘出で急きょ入院に。
５月１２日は看護の日という事で若い美人の看護師さんに貰ったもの。
で、病院の食事を携帯で撮る。
退院説明書に食事は繊維、脂肪、刺激物に注意し、お酒は１週間も飲むな、と。
この食事には写ってないが「ビスコ」があったんだけど。
奥さん、さっそく用意する（こんなに喰わんが・・・）。
いや、有り難いことである。
一善如水のお酒はお預けの修行人