前のは昔書いていた奴を投稿してて書く気力失いかけてるから、新しいの書きたいので書きます!←多分またすぐ気力失う。
多分また恋愛物です

○登場人物○

*森野 裕(もりの ゆう)
男の子。紗矢と腐れ縁。成績優秀で誰にでも優しい紳士的な存在。
*宮川 紗矢(みやかわ さや)
女の子。裕と腐れ縁。勉強は出来るが魔法がうまく使えない。
*野崎 司(のざき つかさ)
男の子。紗矢と裕と同じクラス。明るく誰にでも優しいプレイボーイみたいな人。


一応これくらい?
多分編集でもう2人くらい増えるかもです。
設定は魔法使いです。

~大輝生side~


「あのさ、大輝君って何の食べ物好き?」


「えっ、食べ物?」


「うん」


「俺は・・・卵焼きとか好きかな?」


「そっか・・・明日よかったら何だけど、お弁当とかいる・・・かな?」


「えっ!!!」


まさかの弁当!?


愛妻弁当なのかっ・・・


有生・・・俺たちはまだそこまでの関係じゃ・・・・


「明日ね、花奈にお弁当作るんだけど二人分より三人分かなって」

「あ、花奈ちゃんんの分もあるのか」


なんだよ・・・。


愛妻弁当じゃないのか・・・


「え?」


「い、いやっ、なんでもないよ!有生のお弁当楽しみだな!・・・でもなんで花奈ちゃんの弁当?」


「実は花奈ちゃんの家って四人兄弟で花奈ちゃんが一番上で、あとはみんな小学生なの。」


有生は悲しい顔をしてはなした。


「そうなんだ・・・」


「しかもお父さんもお母さんもお仕事で家にいないことが多いから花奈ちゃん自分でお弁当を作っってること多いし、兄弟達は給食があるから・・・・。」


有生はニコッと笑って俺に向かって


「だから私がたまに花奈ちゃんのお弁当作ってあげるんだ!」


有生は満面の笑みだった。


有生は本当にいいやつだな・・・。


友達のことを考えて、友達のために悲しい顔をして・・・。


俺は「フフッ」とつい笑ってしまった。



~つづく~


~大輝sido~


俺はいま有生と登校中なのだが・・・。


本当に可愛い。


ぶっちゃけ出会ったときから一目ぼれをしてしまっている。


本当に可愛い。←二回目


しかも性格は少しツンデレ入ってるし、甘えてきたり・・・。


俺好みすぎる。


なのに・・・昨日もうフラレてしまった。


川上が好きなのか・・・。


まぁ確かにイケメンだけどよ・・・。


でも有生を振り向かせる方法はあるはずだ!


今だってこうして一緒に登校しているわけだし、チャンスはあるよな?


たとえば・・・・


~~~~ 妄想 ~~~~


「有生・・・」


「何?大輝君」


「俺がお前を幸せにしてあげる。川上何かよりも・・・俺が・・・この俺がいつも守ってあげる!」


「でも・・・私・・・」


「大丈夫、俺は心が広いんだよ。いつでも俺のこの胸に飛び込んでおいでっ」


「大輝君・・・心が広くてかっこいい!」


そしてそのままギュッと・・・


~~~~ しゅーりょー ~~~~


・・・ありえるな。


俺はチラッと有生を見た。


その瞬間有生と目があった。


「有生・・・」


「大輝君、どうしたの?」


俺と有生の目は見つめあったまま・・:・。


カアアアア//////。


俺は目をそらしてしまった。


さすがに3秒も見つめあうのはきついだろ・・・。


「ねぇ大輝君、学校着いたけど・・・いつまで俯いているの?」


「えっもう学校!?」


「うん。教室行こう」


~つづく~

ー 有生sido ー

「…ぃ……有生、起きなさい」

ん?

お母さんの声がする。

あたしはゆっくりと瞼を開けた。

「有生、今何時か教えてあげようか?」

「ほえ?」

あたしは小さい時計をみた。

………7時30分?

「え!7時30分!?」

「もぉ、アラーム忘れてたでしょ」

「うん」

「ほら、早く準備しなさい」

「急ぎます!」

あたしは急いで制服に着替え、髪を整えた。

今は7時50分。

良かった。

8時に出れば間に合う。

あたしは急いで朝食を済ませた。

「それじゃあ、行ってきます」

「いってらしゃい!」

あたしはお気に入りの白のスニーカーを履き、玄関をでた。

「…え?」

あたしは目を丸くした。

「あ、有生おはよう!」

にっこりとあたしに微笑んでくる。

「え?大輝くん?どうしたの?」

「一緒に学校行きたいなって思って、7時30分からスタンバイ済みです!」

7時30分…

あたしの起きた時間じゃん。

って、そんな事言っている場合じゃなくて!

「大輝くん、急ぐよ!」

「え?」

「遅刻はしたくないでしょ?それから、30分も待っててくれてありがとう。これからは家に来てね」

「えっ、一緒に学校いっていいの!?」

「駄目な理由がないじゃない」

あたしはクスッと笑った。

ー つづく ー
~有生side~

「花奈、じゃあまた明日ね!」

「うんっ、バイバイ有生ちゃん」

あたし達は手を振りながら違うほうへと歩き始めた。

あたしと花奈の家は真反対。

一緒に帰るといっても、学校の外までが限界。

あたしが一人で帰る道を歩いている時に

「有生!」

「キャッ」

あたしは誰かに後ろから押されて、バランスを崩してしまった。

前に転びそうになると、誰かに腕を掴まれて、引き寄せられた。

「だっ大丈夫か!?」

「えっ?」

あたしは後ろと向くと、そこには・・・・____

「大輝くん?」

「ごめんな、そんなに強く推したつもりはなかったんだけど・・・」

大輝君は申し訳なさそうにした・・・・・・

っていうか………

あたし今、大輝君に抱きしめられてる!?

「あっあの・・・・」

「ん?」

大輝君はあたしを見て、「あっ」というと、すぐに体を離した。

「ごっごめんな、あの・・・転びそうだったから・・・」

「えっと・・・いや、平気です」

「有生、川上の事が好きなんだもんな」

「えっ?」

「あっ・・・・」

大輝君は「ヤバッ」というような感じで視線をそらした。

「まさか・・・さっきの会話聞いてた!?」

「ごめん!なんかもういろいろごめん!」

うっうそ………

まさか初日にあったばかりの子に、もう気付かれたなんて・・・

「あの、誰にも言わないでくださいね」

「もっもちろん!俺こうみえて口は堅いから!」

「今あたしに、さらっと言いましたけどね」

「そっそれはたまたま・・・・」

大輝君は目をキョロキョロさせた。

「クスクスッ」

あたしは笑った。

大輝君って、こんなに表情かえるんだ

「有生?」

「ごめん、面白かったから」

「そっか、有生笑ってると可愛いね」 

「えっ!?」

あたしは多分今、顔が真っ赤だろう。 

あたしは恥ずかしくて、帰る方向に体を向け、歩き始めた。

すると後ろから、

「へぇ~俺も有生と同じ方向!」

「そうなの?」

「いやいや、こんなとこで嘘ついてどうする」

「そっか・・・・帰り道一緒なんだ」

「そんなに嬉しい?」

「えっ?別に・・・・一緒に帰れるからって、そんな嬉しい事ではないよ」

「へぇ~。フッ」

大輝は良いことを聞いた!みたいな顔をして笑った。

「なっ何!?」

「有生って、子供みたい」

「そ、そんなことないし!」

あたしは走った。

もう、大輝君って恥ずかしいって言葉しらないのかな?

「待ってよ~有生!」

あたし達は一緒に帰った。


・・・のだが!!!!


「えっ?」


「ここ、俺の家」


「本当に?」


「本当だって」


あたしの家から近くない!?


あたしの家の2つ隣のお向かいさんだった。


そうだよね、あたし近所付き合いしてないから知らなくて当然だよね・・・。


「有生の家近いね」


「うん、じゃあね」


「あっ、また一緒に帰ろうね!」


「気が向いたらね」


「了解!」


あたし達は自分の家に帰った。


~つづく~


感想お待ちしてます!


~有生sido~

あたしは花奈に手をひっぱられて、げた箱の前にきた。

「ごめん、有生ちゃん。人混みが苦手で…」

実は花奈は、大勢の人に囲まれるのが苦手だ。

「大輝君、かっこよかったね」

「うん、勉強も出来て美少年に美少女」

「そうね、私たちのクラス・・・・美少年ばっかりだね」

「確かにっ!さすがSクラス」

あたし達は笑いあった。

「明日から大変そうだなぁ~。ファンクラブ出来てそうな気がする」

「それはまだ早いわよ。」

「そう?まぁ、川上君にファンクラブ出来たらあたしが一号だもんね!」

「有生ちゃんならきっと、川上君とカレカノになれる気がする」

「そう?」

「嘘はつかないわよ」

「えへへっ」

あたし達は、上履きから靴に履き替えた。

この会話をある人が聞いていたとは知らずに・・・・

~つづく~

「上原くん?」

「大輝で良いよ!」

大輝はニコニコしながら二人を見つめていた。

「じゃあ…大輝くん」

「う~ん、悪くない響き、君の名前は?」

「あたしは杉野有生。」

「私は林田花奈。よろしくお願いします。」

花奈はペコリとお辞儀をした。

「花奈ちゃんと有生っていうのか」

「え…」

有生は目を点にした。

(何で花奈はちゃん付けなのにあたしは呼び捨てなのだろう?)

と有生は思った。

そんな時、周りがザワザワとし始めた。

「あの子かっこよくない?」

「うんうん!あんなイケメンクラスにいたっけ?」

女子の目の先には、大輝がいた。

有生は周りがざわついているのに気づいて、大輝の近くにいると女子が来ると思って、花奈に「やばくない?」と耳打ちをした。

花奈は「何を?」と聞き返した。

「何って…周りみてごらん」

花奈はゆっくりと周りを見渡した。

そこにはたくさんのギャラリーが集まっていた。

「二人ともどうしたの?」

大輝は不安げに有生の顔を覗き混んだ。

距離が近い。

後30㎝くらいで顔が当たるのではないかと思うぐらいに、大輝の顔が近くにあった。

有生は大輝の顔をみると顔を真っ赤にして、うつむいた。

こんな美形な顔を近くで見たら、多分誰でも真っ赤になるだろう。

「あ、あの…私達帰ります」

「そう?じゃあ俺も一緒にかえっていい?友達いなくてさっ」

まだ1日しかたっていないのに、しかも一日中マスクをつけて静かにしていたのだから友達が少ないのも普通だろう。

「え?あの…」

花奈は有生をチラッとみた。

有生は耳を真っ赤にして、うつむいたまま固まっていた。

「有生ちゃん、行こう!」

「え?」

有生は花奈に手をひっぱられて、カバンを持って教室からでた。



ーつづくー



感想お待ちしてます!

~幸花side~


私はお母さんと中学3年生の弟雄太(ゆうた)と4歳の妹加奈(かな)の4人家族。


私と弟はいつものように家をでる。


「気を付けるのよ~」


「お姉ちゃんお兄ちゃんいってらっしゃい!」


「「いってきます!」」


これがお母さんと妹と交わした最後の言葉だった。


私と雄太が家に帰ったきたときにはパトカーと警察の人がたくさんがいて


「お母さんと妹さんが誰かに刺されて今病院なんだ。今とても危ない状態だからパトカーにのって早く病院にいこう」と警察の人がいった。


私と雄太は気づいたら病院にいて、気づいたらお母さんと妹は亡くなっていた。


雄太は泣きじゃくり、私はただただ雄太を抱きしめていた。


何日も何日を日にちが経ち、テレビでは殺人事件と騒いでいた。


私と雄太は親戚がいなく、施設にあずかることになった。


~つづく~

ープロローグー


なぜ人は同じ過ちを繰り返しているのか・・・。


なぜ人々は人を恨み、妬み、死へと追い込んでしまうのか・・・。


なぜ人は事実を打ち消してしまうのか・・・。



誰が何の理由で始め、いつ始まったのかすら分からないこの道を・・・・__


戻っても戻っても戻ることのできない。


まさにエスカレーターのような階段を・・・____



さあ、見届けようか?


無様な人間たちが繰り返した悲劇の物語を・・・


ープロローグ完ー













【主な登場人物】


○夢川 幸花(ゆめかわ さちか)○


高校二年生。

とても明るく活発な女の子


○竹中 広也(たけなか ひろや)○


大学1年生。

とても優しくおとなしい男の子





・・・まだ増えるかもしれないけれど、とりあえず・・・。