昨日は大寒でしたね!でも

震える寒さはなかったですね~

昨日、今日と雨も降りましたが

震える寒さはありません!


それより私は体が疲れすぎ絶望

やはり還暦過ぎると歴然よね!!

もちろんコルセットもセットして

ズボン下からレッグウォーマー付きで

寒さ対策もしてるけど~

冷えるし身体中ガタガタ

暮れから正月の休みどこでは

全く解消されません真顔

蓄積した痛みにそのまんま上掛け


そして同じく年が変わっても変わらない

春馬君への想い♡*゜


色んな春馬君関連のものや

人や知り合いお友達見ても

春馬君がいてくれたら(๑•́ωก̀๑)

❶そんな中でこの間見た『金スマ』の

君たちは本当の石原良純を知らないを見てて

父はあの有名石原慎太郎さんそして

叔父は石原裕次郎さんという私でも知ってる

有名人の息子さんその当時のことも

多少なら知ってることもあるし

有名な話も知ってる!

石原慎太郎さんの武勇伝はいくつも知ってる

若かりし頃の事はあまり知らないけれど

政治家になっての慎太郎さん

昔人間的な気持ちいいほどの

はにもの着せぬ発言は賛同する人もいても

反対にとても反発も受けていたことはわかる

それが家庭人としても余り変わらないという

でもあれだけ自分の好きなことを

やれたことは羨ましい限り

そして日本を愛してやまない想いなど

やはりおばさんな私は頷けることも多かった

そしてそんな血気盛んな慎太郎さんも

年とともに私たちと同じく老いから

身体が昔みたいに自由がきかないとイライラして「つまらないね、なにもかも」と

そしてまだまだ色んなことをしたいって

想いも強くあったようでアッパレ

そして最後に残した言葉

人生は 情熱を演じる 劇場だ!!

という言葉に作家としてご自分の人生を

劇場とあらわすことに感動


❷そして次には『初耳学』に出演された

役所広司さん!若い役者さん達に

憧れと尊敬されていて

そんな役所さんはかつての日本のテレビドラマ、脚本家でテレビドラマを見ようという時代がありましたよね山田太一さん、早坂暁さん、市川森一さん、倉本聰さんたちで」と話し始めた。 続けて「そういうものから段々遠ざかった気がして。内容的に作家性の強い作品が減ってきた。僕もテレビから遠ざかった感じがした」と心境を吐露。

俳優さんたちのそういうそういう思いって

のもあるんでしょうね~

昔よくテレビで見ていた役者さん

見なくなった方たくさんいますよね~

時代の変わりってのもあるんでしょうが…

そういう世界のこと…なるほどって

思ったり


そして若い役者さんが役所さんを

語るのにやる役によって全くの別人を演じると

そして役所さん自身も

『圧倒する演技ではなく

          その役になりきる』

そして昨日夜遅くに見た

『アナザースカイ』に竹内涼真さんが出演


竹内は5年前、「名探偵ピカチュウ」で主人公の日本語版吹き替えを担当。さらに、カメオ出演を果たし、そのプロモーション企画で同所を訪れていた。

しかし、当時はあまり居心地が良くなかったという。「うれしかったですよ。仕事でロス来られて。でも自信がなかったのか。マネジャーもいたし、“竹内涼真です。よろしくお願いします”って自己紹介をして、資料を渡した。うれしいんだけどちょっとなんかちょっと嫌だった。恥ずかしかった」と振り返った。「興味はあるし好きなんですけど言ってもね…みたいな」と、後ろ向きだったという。


続けて「日本の作品を否定するとかではなくて、ハリウッドの作品を見て主人公だったり登場人物にすごくなぜか感情移入できる。日本の作品より、リアルに感じる」とハリウッドへの憧れを語った。


 5年で成し遂げたいことを聞かれると、「僕はアメリカの作品で主役を張りたい」と力強く宣言。「昔からそうなんですよね。マーベルのヒーローを演じたい」と夢を語った。


春馬君もどんな作品に出演しても

手抜きはしないその1つひとつに自分の

誇りを持ってやっていた事は作品見れば

わかる❶


そして春馬君の今迄の作品に

決して"同じ"はない!その作品の

全く違う役になりきっている

まさに春馬君の努力の賜物❷


春馬君ファンの人なら誰しもが知ってる

春馬君の夢   日本だけでなくもっと広い世界への

挑戦の夢(それもすぐそこにあったのに…)❸


なんだか今回は春馬に直接は関係ないような

方たちだったけどその内容に

春馬君を重ねて見てしまった~


芸能界の世界には今もって

春馬君が生きているだからこそ

こうして事有るごとに

三浦春馬君もそうだった

三浦春馬君だったら

が目に浮かび脳裏に現れる

そしてやっぱり悔しく悲しい՞߹ - ߹՞