歯列矯正をしていて気をつけることにまず硬いせんべいのようなものを食べてはいけません。あとキャンディーやガムも食べないほうがいいです。このような固いもの、甘くてねばねばするものは矯正器具が壊れてしまう可能性があります。


また歯列矯正をしている間は出来るだけ甘いものは控えたほうが無難です。なぜなら甘いものを食べることで虫歯になり安いからです。と言っても、女性にとって甘いものを控えろというのは酷です。なので、甘いものを食べたときは、虫歯にならないようにしっかりとブラッシングする必要があります。


そのほか特に声をあげてこれをしてはいけない!みたいなものはありません。スポーツもすることができます。ボクシングなどは難しいですが・・・世界で何百万人という人が歯列矯正をすでにしています。世界的に見て、歯列矯正は一般的なことで、何も特殊なことではありません。


まずは歯列矯正専門の医院にいき、相談することから始めてはどうでしょうか?

裏技というほど大げさなものではありませんが、次のようなことをちゃんと守ると歯列矯正の治療期間は短くなります。


1、虫歯にならない

歯列矯正の治療期間中にもし虫歯になると、虫歯治療が優先されるので一時的に歯列矯正の治療がストップします。歯列矯正器具もはずすので、治療期間は長くなります。


矯正器具をつけると、どうしても歯ブラシが難しくなり、虫歯にもなりやすくなります。今までよりも丁寧な歯磨きを心がける必要があります。


2、診察日に必ずくる

患者さんの中には診察日を忘れてすっぽかす人がいます。ですが、ちゃんと診察日に来ないと歯が動きすぎたり、また動いていた歯がストップした状態がつづくなど、治療に無駄がでてきます。診察日には忘れずにくるようにしましょう。1ヶ月に1度のペースなので忘れてしまいそうですが、カレンダーに印をつけるなど、診察日が目に付くような目印をつけて、予防しておくと言いと思います。


3、矯正医から言われたことをちゃんと守る

歯列矯正は、患者自身が歯並びを治していくものです。矯正医は、歯並びを良くしたいと考えている患者のサポート役に過ぎません。あくまでも、患者自身のやる気により変わって来ます。たとえば、矯正器具をつけていると、家でやらなければいけないこともあります。矯正医と一緒になって二人三脚でがんばっていくことが大切です。

歯列矯正に年齢制限はありません。なので、70歳のおじいさん、おばあさんでも口の中の状態がよければすることができます。


一方、口の中の状態が悪ければたとえ20歳、30歳の若さでも歯列矯正をすることが出来ない場合があります。もちろん、口の中の状態を良くすれば、歯列矯正をすることが出来ない人もすることが可能になります。


では口の中の状態が悪いというのはどういう状態のことでしょうか?口の中が悪い状態とは、歯周病により歯茎が弱くなっている人です。歯茎がやせ衰えていては、歯の移動により、さらに歯茎に負担をかけることになります。もしかすると、歯がぐらぐらになり、そのまま抜け落ちてしまうリスクがあるので、歯列矯正ができません。


一方、虫歯や差し歯などがあっても歯列矯正はすることができます。神経がぬかれた歯があっても同じように歯列矯正は可能です。