VACUVIN ワインサーバー | siretoryのブログ

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 開高健の「ロマネ・コンティ・1935年」という短編の中に、表題のワインを注ぐ
その手元を描写した場面がある。

 手元に本が無いので詳しいことは忘れたが、とにかく「瓶の口から一滴も垂らさず注いでくれ」。


  しかし俺が実際にワインを注ぐ時、どうしても5滴くらいは垂れてしまうのね・・・。
 いくら最後の瞬間に「くるりっ」と瓶を回しても、ラベルまで染みで汚れたりしてさ。


  そこで導入したのが、この「VACUVIN(バキュバン)ワインサーバー」であった。
 これはすごい。どういう設計になっているのかわからないが、まったく垂れないのだ。
 おそらく先端の鋭い二重カットが偉いのだと思う。慎重に注ごうがゾンザイに注ごうが無関係。

  このメーカーのモノでは、ずいぶん前に「真空ストッパー」というのも買っていた。
 口にゴムの栓をして、それから装置を装着して瓶の中の空気を抜くのである。ある程度効果あり。

  「そこまでしなくても」と思うところもあるが、モノ好きなもんで。