『悪い時が過ぎれば、良い時は必ず来る』~松下幸之助

 
 
 

悪い時が過ぎれば、良い時は必ず来る。

おしなべて事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。

あせらずあわてず、静かに時の来るのを待つ。

時を待つ心は、春を待つ桜の姿といえよう。

だが何もせず待つ事は僥倖(ぎょうこう)を待つに等しい。

静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力を蓄えている。

蓄えられた力がなければ、時が来ても事は成就しないであろう。

~松下幸之助

 
 
 
 
松下幸之助氏の言葉は、
 
とても
落ち着きます。
 
 
おかげさまで毎日、
 
「ポジこと」
(ポジティブなことば)と
いうことで
 
感銘を受けた言葉を
ここで
シェアしております。
 
 
それは
自分が
学びたくて
楽しく続けられて、
 
 

そして

いちばん
響いているのが
私です✨
 
 
 
今日の
松下幸之助氏の言葉は
 
本当に
染み入ります。
 
 
この方は
昭和の偉人というより、
 
日本人のDNAに
ストレートに
響いてくる…って
 
感覚だと
思います。
 
 
戦後
何もなくなった国を
けん引してきた
第一人者で、
 
経済と
精神面とを
 
支えてくださって
こられました。
 
 
究極に
大変な状況を
 
みんなで
一丸となって
頑張ってこられた…。
 
 
日本の
たましいの
ことば、
 
と思われます。
 
 
それが、
今の
私たちに響いて、
 
 
そして、何か
呼び起こされている
気がします✨
 
 
 
 
 
 
 

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