次男坊の息子キラキラ

私が医療従事者という事もあり 息子が小さい時
から寝てる耳元で 

「医者になれ〜医者になれ〜」
なんて洗脳をしてたけど息子は全然興味なしてへぺろうさぎ

だから、医学部に通う為の準備なんてするはずも
なく 中高と部活一筋にやり

高校3年の春に引退してから どこの大学に
するのか聞いたら 
「医学部受験しようかな?」

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

嘘でしょーー     そんな事一度も言ったことないよ


それに、塾にも通ってる訳でもなく(通わなくても
出来る人は出来るけど…)

今の成績じゃ、無理無理笑い泣き

それは本人もよく分かっている事で
受験の合否出る前に 予備校の仮予約に…

ある予備校に電話でいろいろ聞いてたら

「お母さん、医学部は特殊で 皆さん小さい頃から
必死に勉強されてます。親御さんもそれはそれは
必死ですよ」

つながるピスケ      とびだすピスケ1     サッ    穴があったら入りたい

分かってはいたけど、すごく恥ずかしかったなぁ


息子は中学では学年3番以内
高校は進学校に入ったものの クラスで9番ほどガーン


そんな息子に聞いてみた

「なんで、急に医学部なの?工学部に行くんじゃ
    なかったの?」

「え?  だってそっちが俺が小さい頃 医者に
   なれって いつも言ってたじゃん」

あんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケあんぐりうさぎあんぐりピスケ


うん、確かに言ってたよ。小学4年くらいまでは…

「あと、助けたいんだよね。医者になって…」

コスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチコスモスハチ

そう、息子は産まれた時に病気がみつかり
1歳で手術したりいろいろと病院でお世話になって
きた

わかったよ!応援する!
何があっても1番に応援するよ!

って事で浪人生活が始まりましたカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら