五行;六根清浄→どっこいしょ;六色六浄の無をただ感じる意識(直感) | *

仮説にもなれてない。事前に「長文、乱文、誤字脱字、重複」を失礼します。

ごめんなさい。

わたしは知識(理論理性)といえど「人体が使う:使用可能な保存つまり知恵(実践理性)で見通す使える事の価値」が尊厳(清清しさ)、と考える。わけで。わたしの場合は...

・「他を見る時が不幸;恵まれない不運;望む形が出て来ない不幸→面倒臭い」だし。

・「自らの心を見つめる→自らの心に踏み入る→自らの心(自らの幸せ望む形に気づく無意識の才能)と自信(自己効力セルフ・エフィカシー)を深める→恵まれる幸運、些細な倖せラッキーを集積→小さな幸せ→大切に扱う相手の成功or大切に扱われて大成功+大福(金銭的福招きも加えるといい)」..と。上手い話は、無い。

(「a-narcアナーク水仙じゃない;印欧祖語の ne- > ギリシャ語 a- > 接頭辞 a- 否定」?)

無政府状態と反抗に依る防衛は関係ない異語源だわ。(「古代ギリシア語ἀναρχία(anarkhía)支配する者のない、統治者を欠いた > ルネッサンス以降のラテン語anarchia, > 英語anarchyアナキー(アナーキー)無政府状態、無秩序、混乱、乱脈」らしい)。一方で、(「ギリシャ語 ανα (ana)反抗した + φύλαξις (phylaxis)防御 > 受動性攻撃 > 英語anaphylaxisアナフィラキシー」だ。)

うん。

で。

まったく関わりの無い知識たちが、わたしの手に乗り、会議させるために出会う・・・成功する成果は「知識の解放;迂回だけど活路の開通or塞ぐ阻む害への打撃打破正面突破の突破口」と宝物は大きい。のだが。

推敲日2018-11-14.に、直感?気に成って弱るる?、まぁ、考えを照合させてコントロールする介入を遣ってみた。

「五行を含む六根」と「米国の心理学者マズローのMaslow's hierarchy(ヒエラルキー) of needs;欲求を段階で考察する仮説」は・・・はっきり言って、結局、使い勝手がよくない。

頼りにならん。

どうにも一致しようがない。近代の「色相環:ヒュー」を考慮してくれない「五行を含む六根」の古代の色彩感覚。「色相環:ヒュー:光の周波数を根拠として定性のある光や色の記述、ただし人体の視覚と認識では状況に左右される、波長が常に同じ色に見えない」よね、うん。

楽観(期待)させたんだ。

「ヒューは人体の視覚における環(循環)」だから、循環して「六角形の壁状の柱;Great Wall;人類が知れる限りで宇宙最大の構造物、という仮説」っぽいし、循環してサイバネティクスと考えて、「照合できる?かと楽観(期待;ポジティブ・イリュージョン)させた」の目撃したかった無駄遣い。

「まえがき」はここまで。

*

6.意の気|上空|意識の高い人:抽象の度合いが高くても扱える意識、有効を引き上げる意識、「地上の五行」でない「天界の所属」でもない、天と地の間で往来する見えない存在と力エネルギーを意識で扱う素質、「活かそう:前向き」を創る素質、潜在潜伏ポテンシャルの力を引き上げる素質。幸せになって生きていたい欲求と意思の力。心を含む第六感、および、五つの感覚からの直感や認識がいたる悟りを含む直観。五つの感覚(視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚)へのすべて(=「五塵;色・味・触・香・声」と対の「五根;眼根・舌根・身根・鼻根・耳根」を合わせた、十)を意識して相応しい位置に立つ。(直感と直感で空間把握能力の知性;知性的活動;AI:アート・インテリジェンス)。色合いは、練り混合した、紫に深緑と紺が強く出て金や銀が煌めく夜空、のような色合い。幸福を招く力は、五行の単品が1とするなら、五行が相乗する意識は10。桁が違う。万能ではない、が、まさに守護力と修復力で大抵の出来事は取り持つ。

5.火の気|南東|燃え盛る情熱、暗所を照らす焚松は邪気を祓う炎、輝きを灯台などに掲げて目標ターゲットや道標みちしるべとなり破を為す、破は歯の味わいでもある「難攻不落の攻略を正面突破を味わう」、カガリ火は手掛かり足掛かりと灯りを差し入れる、命の種火は隙間の邪気と魔を祓う。

4.木の気|東方|成長と成熟への育成、伸びる力も(乱れ進みが鈍い縛りに)伸び悩む力にも成長を促す、眠る潜在する能力には目覚めをもたらす開花と発芽力、芽吹き。

3.水の気|北方|霊的能力を高める、ただ感じる直感、繊細さ、良縁・白縁・聖存在との縁、心を含む第六感が冴える。

2.金の気|西方|堅実、確実に一歩一歩を確かに進むための力(自信:自己効力に肯く感覚)、望む形を掴む捕まえる。

1.土の気|中央|包容力で慈しみ育む温かい性質、金水木火の気に対して接触し続ける守護力、勝利や約束の成立要素の総てと接触できる、決定する一念発起(:華厳経の「一念発起菩提心」(菩提つまり悟りを含む意識に向かう心)の略語、同源に「発起人」がある)。

理論物理学者の藏本天外。

日本人。現役です「トレーニングのついでにノウハウも販売」中。どうぞ「新車一台分ぐらいのお金、12か月ぐらいのお時間をお使いになり、要求」して得たら。いいんじゃないかな。

(「わたしの聞き覚え」という文句は資料の検索不能か紛失lostです。悲しい息辛い事に「翻訳に助かる対義語」どころか「類語の収集と検索」すらも手に乗らず、困惑。)

6.相応しい;(Self-actualizationの次に起きる。技術の開示、継承となる人材の育成。子孫じゃないから。)

5.誇らしい、情動; (Self-actualization)

4. 清清しい、尊厳のある感覚;(Esteem)/ self-esteem 自尊心、自負。

3. 楽しい、乗り越える感覚;(Social needs / Love and belonging)

2.喜ぶ、貰えた感覚を喜ぶ;(Safety needs)

1. 気持ちいい、安心;(Physiological needs)

〇〇
アブラハム・ハロルド・マズロー(Abraham Harold Maslow, アメリカに移住したユダヤ系ロシア人移民(貧困家庭)の長男(下に六人の弟・妹)として、ニューヨーク・ブルックリンに生まれ,1908年4月1日 - 1970年6月8日に心臓発作で死亡。)は、アメリカ合衆国の心理学者。
英語 Maslow's hierarchy(ヒエラルキー) of needs

高度な基盤...
5.自己実現の欲求 (Self-actualization)
4.承認と尊重の欲求 (Esteem)
3.社会的所属の欲求 (Social needs / Love and belonging)
2.受容の欲求 (Safety needs)[safetyセーフティ安全な状態と受容できるリスクは両立する];同源類語saveセーブ。;異源類語secureセキュア。;対義語デインジャーdanger危険を示す信号:デンジャラスdangerous危ない様子< ラテン語 dominus 主人。;対義語リスキーrisky:riskリスク自己の責任において冒す危険・危害の酷さと発生の確率・敢て命をかけて運命を共にする。
1.生理的欲求 (Physiological needs)
人体の基礎、というか「文明とその地域に普及する道具で、人体の欲求は強度分布が移ろう」流行がある。学術の検証でより高度に純粋に抽出させる純化する必要はある。〇

〇〇

色相(英語hueヒュー)

英語hue色合い・色相;hueless 無色の・表情が青ざめた様子;hoar白く覆う・白く見えるもの→hoarfrostフロスト霜および灰白色の(白髪hoary・灰髪greyグレイorアッシュash青灰色・銀髪)<中期英語 hewe<古期英語 hīw 外形,外見,色;中期英語 hor<古期英語 hr 灰色の;同源に「独語の比較級でherrは男子の敬称<ドイツ語 hehr威厳のある・気高い」。

(仏語cendresサンドル灰→灰色;フランス文学『Cendrillon』(サンドリヨン;燃え殻の煤(灰)被りっ子;英語Cinderellaシンデレラ)

(無理がある俗説「 hue - man 」。「英語humanヒューマン:英語humus腐葉土(土地を肥沃にするもの)<ラテン語humanus 人類に属する者・地上界の人間:ラテン語humusフムス大地と腐葉土(ギリシャ語のラテン語表記のkhamai (chamaí)地上に。ギリシア神話の地下の神々chthónios(クトニオス地下)<chthan土」など」「hu- 地上や地面:ラテン語humor湿気>英語humourユーモア」。

ギリシア神話の「ギリシャ語Spartoiスパルトイ蒔かれた者;カドモスの竜(泉の守りの大蛇)退治の伝説で討伐した竜から引き抜いた牙と撒かれた土から生じた竜牙兵;クトニオスchthoniosはアテネに絶賛を受けて、アレスに贖罪の労働を差し出しても許されず晩年は妻ハルモニアと共に番の大蛇もしくはライオンに変身して死者の楽園エーリュシオンに移住」。)
・・・同語でも異語・・・
英語hue追跡者などの叫び声<中期フランス語huer野次り叫ぶ」
植物ヒョウタンの別名hue。

じわりと不気味(cyberneticsにもあるuncanny valley)。

「不気味:正体が知れず気味(心持ち、気持ち、快さ、香りや味わい、気配、心が動く方向、意向、おもむき趣向)の悪い、恐い、もしくは、何となく不安(接触不良)」。サイバネティックスcybernetics?「不気味の谷:命名は森政弘(東工大名誉教授)ら:uncanny valley:親近度の経過に谷が現れること;人工物を人間に似せていくとある段階の手前までは関心と親近感が湧き、有る段階からは不気味や嫌悪が湧きNO拒否する、それでも敢えて推進させて「見分け」を越えて人間に似せると急速に親近感と興味が高まる」。[ 形容詞 uncanny:接頭辞un- ~でない + canny(語源は、ken知っている)賢明な/抜け目ない/慎重な/知的な/注意深い/感じのよい」 →uncannyは語源上の原義が「beyond one's ken:知識の範囲領域を超えて」いる→(一般人の理解や知覚を越えた優れた能力だがどうしても不気味を帯びる→どう扱えば良いか判らない)→賢明でない。理解できない。人間離れ。基本的意味は「異様な、不可解な、不可思議な、超人的な、神秘的な」。](変な検索が出た「工学などの整備保守修復に必要な入手困難な部品を優先しない機器から抜いて流用することを共食い整備カニバリズム」ともいう、そうだが、語源はまったく別。)「不気味の谷」は人工物に選任する、と言い難い「人体において肉体強化や知能指数IQは、知性の網羅をして…くれないで強化した害獣を製造する」のだ。「人体においてサイバーやサイバーパンクは、人間の高潔な未練をお守する重みを描いて……くれないで強化した害獣を製造する」のだ阿呆。

「英語cyberneticsサイバネティックス形態を問わない情報の循環(流れと伝達)を扱う考え方」。現在はコンピュータやネットワークを介する通信に起きる加害行為を「サイバー攻撃」や「サイバー犯罪」と呼ぶ。(同源異語に「governess女性家庭教師;governor統治者→知事」など)<cyber-:ギリシャ語kybernan舵手:ギリシア語 Κυβερνήτης(kubernētēs)キベルネーテスー 船舵を取る者→航海長→航海士やパイロット。
サイバネティックス(1948年、ウィナー提唱)は、有機物、無機物、機械や電子そしてAI、動物や植物そして人体、これら形態を問わない。囚われない。システムやコントロール制御や通信理論の全領域を扱う学問(広義なら交通の安全も含むだろう。狭義には人工頭脳学。)(当時は、自動制御、フィードバック&フィードフォワード、など設備を把握する学問として発達。)それは「目標の思考-神経-動作の一連の完了(ラスト)まで循環する過程」とも「指令と一致するまで動作と修正を何度も行う(ループ;命令や目標と一致したら終了)」とも「学習」とも、言える。
ウィナーが言うには、

①人間の機能を補強する形(義肢、サイボーグ)、
②人間の機能と同等の働きをする人工的機械(AIが制御するロボット)、
③社会における科学分野の進歩そのものの柔軟性と可能性を検討できる(気象の応用。ビックデータの活用???)この部分は、科学の進歩についてウィナーの当時の段階は統計的処理で難しい、とした。「人類が有効、ならば、サイバネティクスは効率」どちらも大事。
果して「人は、自分の未来で欲求する形を、自分の望む形として表現できる」のだろうか?出来る人物はサイバネティックスも祝福するだろう。

アメリカ合衆国の数学者ノーバート・ウィーナーNorbert Wiener, ( 没1964年。1894年生まれ、両親がユダヤ人血統の長子。単身アメリカ大陸に渡りアメリカ合衆国に移住した父レオLeoはビャウィストク出身のポーランド系ユダヤ人で、ユダヤ人の母バーサ・カーンと結婚。Wienerヴィーネル家は"イディッシュ語Yichesよい血筋の家"で12世紀の哲学者マイモニデスの末裔とされる。)

日本国内では、ノーバート・ウィーナー:『サイバネティックス』(原書1948年)に感動した物理学者の同好会ロゲルギスト (Logergist;ロゴス(λόγος)とエルゴン(ἔργον)で造語ロゲルギークLogergik→派生してロゲルギスト)が雑談をして記事をエッセイ『物理の散歩道』で世に出た。

「フィードバックFBとマネージャーとしてのFFフィードフォワード」はcyberneticsサイバネティックスだね!と同時に「効率のプロバビリティーprobabilistic蓋然的システム」でも、あるかも。
(「完全な模倣エミュレーション」ではなくて。)英語 simulatorシミュレータ :シミュレーションのための装置やプログラム。 simulation対象のシステムと似た仮想モデルを作り模擬する観測または実験。<ラテン語の 「similis シミリス 似ている」「simulare シミュラーレ 模倣する」「simulat 真似た」。

サイバネティクスで指摘がある「知恵の集積と実践;気象予報、ビックデータ解析→ヒヤリハットの解析やクライシス構造的危機の感覚を汲む受容環境の整頓or幸福追求の足掛かり≒自己実現の欲求Self-actualizationへの道」、面白い所では「泥酔の千鳥足」も・・・物理法則で解説できる、カオティックな振る舞いも、膨大に繰り返す単純計算を統合すると物理法則の周期性や規則性を見出せる。見出せるからにはサイバネティクスの分野だし、AIの領分に成り得る。

○---〇

ドラッカー(1909 - 2005没年、ピーター・ファーディナンド・ドラッカーPeter Ferdinand Drucker:ドイツ語名ペーター・フェルディナント・ドルッカー )は両親がドイツ系ユダヤ人で大戦中は迫害の対象に含まれて、亡命したイギリスを経てアメリカに移住。アメリカ人の経営学の教授、「全体主義を振りかざしては個体に犠牲を強いる風潮」に代わる「次世代の現代経営学マネジメントmanagement;個人が生きて行く意味と目的を掲げる事は、全体主義の横暴を抑制しつつ、集団と社会の発展・進展となる調和・平穏・平和を産み出させる・道標(みちしるべ)としての目標を生産する考え方」の発明者、自称「社会生態学者」。と、するも・・・囲む人々は「未来学者フューチャリスト」と呼んだ。
ドラッカーの造語?
「manageマネッジ:成し遂げる・やりくりする」この語源はラテン語manusマヌス手」で同源異語に「英語mannersマナー行儀作法」

マナーは不快を気づかせない方法論です、相手を守る最低限の人体に対するルール。
語源。

(ラテン語manusマヌス手>派生した英単語に[manner作法][manualマニュアル][mannerマナー][マネジメントmanagement]  など。

英語managerマネージャー:マネジメントmanagement:manage(man手)+名詞化接尾辞-ment:management 未来を手で取り扱う管理→経営マネジメント。

英語maintainable維持できる: 手でつかみ続けられている; main手 ; tain掴んで離さない ;-ableできる・しうる。

英語maintenanceメンテナンス維持:maintain維持する:main手 - tain保つ。

英語manuscript手で書くもの→原稿:[manu手]+[script書く]。

ラテン語の名詞 L.manus 手;印欧祖語 *man-;古ノルマン語mund手と同系>「仏語の名詞の女性形 main (複数 mains) 手・作為」。

仏語のことわざに[Froides mains, chaudes amours.:訳:冷たい手、暖かい愛]。

人名ボーマンBeauman;Beaumon ;ボーマンBeaumainsボーメン美しい手(女性的な手→騎士に不釣り合いな手)=仏語beau 美しい + 仏語女性形名詞の複数形 mains両手。

〇---〇

ようやく、本題。

思想家・孔子の教え儒教の5つの徳「仁・義・礼・智・信」

木行;青春;仁(親近感覚や恋情に、優しさで慈しむは人間的根源な愛の形)

火行;礼(作法)

土行;信(誠実や真摯)

金行;義(と対は「欲望を追求する利」)

水行;智(道理と知識が豊富で活かそうと思考させる前向きな意識)

聖獣   木星;春・青龍。火星;夏・朱雀。土星;土用・麒麟。金星;秋・白虎。水星;冬・玄武。

五常(五徳)    仁    礼    信    義    智

五行     木    火    土       金    水

五気   風    熱    湿     燥    寒    
五季   春    夏    土用    秋    冬
五色   緑(青) 赤・朱 黄・金 白  黒玄・墨(紫)

五官   目(視覚)    舌根(味覚)と脚力    口唇歯(触覚) 鼻(嗅覚)    耳(聴覚)と陰部

五塵   色(視覚)   味(味覚)   触(触覚)    香(嗅覚)  声(聴覚)

五根   眼根(げん;視覚) ・舌根(ぜつ;味覚)・身根(しん;触覚)・鼻根(び;嗅覚)・耳根(に;聴覚)

五指   薬指;愛情運    中指;対人運か成功運    人差指;仕事運    親指;健康運か勝負運    小指;金銭運。

五指。これね、問題だ。

わたしの聞き覚え(資料は紛失lost)は、脳科学が検査した報告から観ると「中指;怒り」「親指;不安」「人差し指;怖がり」「薬指;心臓」「小指;緊張」となる。

・五指の薬指;愛情運。 

薬指の右手:アニバーサリーリング;精神の安定、多種な愛情と絆を深める。努力から病気の回復まで自己効力の安定。(安定より。薬指は心肺機能、だから・・・しがらみへの抵抗活動に耐え闘えちゃう我慢強さ・・・過ぎれば毒素。)
薬指の左手:マリッジリング/エンゲージリング;男女愛と絆を深める。婚姻を含む男女愛と自己効力の安定。

・五指の中指;対人運か成功運。 

中指:ミドル(フィンガー)リング;中指は小銭持ちとギャンブルは根拠のない成功への道。人生の安定よりは、究めて個人的尊厳かと。

左手の中指;良い人間関係を築く。自分と相乗する相性の良い付き合いを選ぶ感覚の強化。
右手の中指;悪運を跳ね返す、直観力、行動力と迅速さ。転職や転居の勝負事、自分が動く自己制御力、努力できる我慢。

・五指の人差指;仕事運。 

人差し指:インデックス・リング;怖がりは気に成る弱さ、けれど同時に自他への接触の良好と温かみもある。

右手の人差し指;指導力、キャリアアップ、実務能力、対人の自己効力を確かに高めたい人。願望に取り組む努力と仕事の協力指導力。
左手の人差し指;内向と前向きの両立。決定力、事始め、内向した世界観を保つ自尊心。
・五指の親指;健康運か勝負運。    

親指:サム・リング;両手共に親指は自立。穏やかな時がある平和を心に満たす。
親指の右手;困難に効力を保つ。
親指の左手;意思を貫き目標実現の素材を保つ

・五指の小指;金銭運。
小指:ピンキーリング;緊張を引き締める→「外せば瞬間にoffする習慣」かも。

左手の小指は、子宝安産。未知・未来・挑戦のお守り、恋人や子宝のチャンスきっかけ出会いが欲しい時。
右手の小指;自分の内面的魅力を外部に見せる、幸せを導く・愛情が深まる。


木: 顎が先細、鼻筋も真っ直ぐ、髪もストレート直毛の黒髪、逆三角形(顎、広い額) か細く面長顔(顎が先細、目も切れ長)、細っそり長身、雪白姫っぽい青みがかった肌が青白というか透けるように白い顔:自分の内面世界を重んる、振れない、真っ直ぐ目標に向う邁進で社会的経済的に早期大成。【好きな言葉】愛は人類を救う:愛情運。

火:アイドル系おむすび顔の三角形(狭い額、広い顎、頭が尖っている、アゴが広い、大きな目、火照りやすい赤い顔色):長い下積み経た安定の大器晩成。【好きな言葉】食べて、歌って、恋をして:対人運。

土:肉厚顔の正方形タイプ(額も顎骨も幅広い、どっしり頭部が大きい、鼻先が大きい、唇が厚い、二重アゴ、黄色い顔色):【好きな言葉】動かざること山の如し:仕事運。

金:、マッチョ系エラ張り顔、顔色は白いのに眉毛や髪毛は黒い、四角顔か長方形タイプ(縦長に発達した額と上顎)しかし!頭は丸い。【好きな言葉】鉄は熱いうちに打て:健康運。

水:童顔・丸顔(ぷっくり広い頬、目が大きい、眉や額の間が広い、眉が太い、丸い顎、潤った肌で浅黒い顔色):ぽっちゃり系。【好きな言葉】柔よく剛を制す:金銭運。

六識(ろくしき、梵: ṣaḍ-vijñāna、 六種の心のはたらき) 。
六根とは意識の根幹で、五感に第六感の無を感覚する心や直感、を加える。
六根清浄(ろっこんしょうじょう→俗世との接触を絶つ行「山ごもり」などの六根浄が音便化「どっこいしょ」)とは、人間に具わった六根を清らかにすること
眼根(視覚);眼識 (げんしき、梵: cakṣur-vijñāna) - 眼(げん、梵: cakṣus、チャクシュス) - 視覚する心。
舌根(味覚);舌識 (ぜっしき、梵: jihvā-vijñāna) - 舌(ぜつ、梵: jihvā、ジフヴァー) - 味覚する心
身根(触覚);身識 (しんしき、梵: kāya-vijñāna) - 身(しん、梵: kāya、カーヤ) - 触覚する心

鼻根(嗅覚);鼻識 (びしき、梵: ghrāṇa-vijñāna) - 鼻(び、梵: ghrāṇa、グラーナ) - 嗅覚する心

耳根(聴覚);耳識 (にしき、梵: śrotra-vijñāna) - 耳(に、梵: śrotra、シュロートラ) - 聴覚する心
意根(意識);意識 (いしき、梵: mano-vijñāna) - 意(い、梵: manas) - (知覚というよりも)、意は感覚器官その能力を思考する心。五根(前提にあって拠り所となる5つの感官)、この次に、「認識する:目に留め知る識知して認め認識し悟る;ただ観る直観」が働く。ただし、才能で直観できる場合もある。

「五根」に対する「五境(境の部分、色・味・触・香・声)に生じる5つの欲、五欲;五塵」と表現。「五塵:ごじん:人の心を汚す。色(視覚)。 味(味覚)。 触(触覚)。 香(嗅覚)。 声(聴覚)」。
色(しき、梵: rūpa、ルーパ) - 視覚の対象
味(み、梵: rasa、ラサ) - 味覚の対象
触(そく、梵: sparśa、スパルシャ) - 触覚の対象(以上を五境。
香(こう、梵: gandha、ガンダ) - 嗅覚の対象

声(しょう、梵: śabda、シャブダ) - 聴覚の対象

+法(ほう、梵: manas) - 意根によって知覚される概念を含むすべての存在


五根(ごこん、巴: pañc' indriyāni, パンチンドリヤーニ)とは、三十七道品の中の1つ、および、善根とも呼ばれる、人間の五感(眼げん、舌ぜつ、身しん、鼻び、耳に)または、仏教の修行に根本的な5つの能力(信、精進、念、定、慧)で「意(い、梵: manas)・悟り・解脱を得る」ための5種の能力と機根。一個人の中で主導的力と為すと五力(ごりき:巴: pañca balāni, パンチャ・バラーニ)と呼ばれる。
「根は、能力」を指す。「根」とは、煩悩を抑えて、正しいさとりの道におもむく事を助ける勝れた働き(増上:増上縁は四縁の1つ、増勝上進、増進増加、助長進展:根(indriya))」

「五根は外界の対象をとらえて心中に五識の認識作用を引き起こす、これを優れている」とした。5つの感覚器官および機能。

五根および五力は修行の根本となる5つ、五根には「発達に均衡が必要な関係性」がある。

五根(ごこん:信・精進・念・定・慧:五無漏根ごむろこん「信・勤(精進)・念・定・慧」は三十七道品の内の一つ:五つの仏道実践徳目)。

五根:眼げん(視覚)根 ・舌ぜつ(味覚)根・身しん(触覚)根・鼻び(嗅覚)根・耳に(聴覚)根」

春・木行・緑色(青を含む)

|眼根(視覚)、眼識 (げんしき、梵: cakṣur-vijñāna、「梵語 cakṣus、チャクシュス、眼げん」、視覚)/色(しき、梵: rūpa、ルーパ)。
|信(しん、パーリ巴語saddhā、サンスクリット梵語śraddhā、シュラッダー、信仰。)信仰と智慧は対。生命力。心のきよらかさ。因果性(対象は「四諦、したい、梵: catur-ārya-satya チャトゥル・アーリヤ・サティヤ:巴語 sacca、梵語 satya、真理・真実→諦」「三宝」「業の報い」らの間)について確かだと感じ信じている信仰心。冷静で客観的な信(確かさの感覚)で疑惑を除く浄化を含む、悟りへの基盤。

夏・火行・赤(じつは草木と鉄に由来する朱墨色)

|舌根(味覚)、舌識 (ぜっしき、梵: jihvā-vijñāna、「梵語 jihvā、ジフヴァー、舌ぜつ」、味覚)/味(み、梵: rasa、ラサ)。
|勤(ごん、巴: viriya、梵: vīryaヴィーリャ、語句的意味は「強い男の状態、男らしさ」「英雄、剛健さ」と関連する。精進、努力、善行。全てを照らす)、座禅と対の精進、精進とは心が果敢で善を守り努めて善事を行う勇猛な心、勤労善行を実践し、雑念を去る。

|意根(意識、いしき、梵: mano-vijñāna) - (知覚というよりも)、意は感覚器官その能力を思考する心。/法(ほう、梵: manas)「5つを感覚する意根;命の美しさ」の概念に「不純物と損なわせ失う:心惑わし誘い込む美学」を含むすべての存在。

|意(い、梵: manas、知覚、悟りに至る認識する働きの拠り所、意識)。前提に五根(拠り所となる5つの感官)がある「なんとなく、どことなく薄っすら、ただ感じる直感」、その次に「認識する:目に留め知る識知して認め認識し悟る;ただ観る直観;才能で直観できてしまう」が働く。

土用・黄色・金色

|身根(触覚)、身識 (しんしき、梵: kāya-vijñāna 「梵語 kāya カーヤ、身しん」、触覚)/触(そく、梵: sparśa、スパルシャ) 。

|念(ねん、巴パーリ語: サティsati、梵: smṛti、スムリティ、憶念、記憶作用)、銘記、随念、追憶、追念、念は強ければ強いほど善い、中立的な立場で気づこうとする心配り注意を払う、と同時に、特定の物事を心に(常に)留めておく念じる。約束、誠心、誠意に尽くす態度の重要さ。完全な注意深さが正念(sammāsati)。

秋・金行・白色

|鼻根(嗅覚)、鼻識 (びしき、梵: ghrāṇa-vijñāna)、鼻(び、梵: ghrāṇa、グラーナ、嗅覚)/香(こう、梵: gandha、ガンダ) - 香しく心惑わし誘い込む、雰囲気。(「英語マインドフルネスmindfulness」と挙がる、が・・・アルコールを使わない脳機能の前頭葉の不良じゃん。)

|定(じょう、巴: 梵: samādhi、サマーディ、一説に「良くSam」と「置くAdhi」→音写が「三昧さんまい」や「三摩地さんまじ」、禅定)努力と禅定は対。純粋。(念を深めることで心は定まる。)心の散乱がない何事にも惑わされない、思考を一点に接触させる特殊な集中の精神の作用、心を浮動させぬ定(じょう)の状態に至る。

とされる。

冬・水行・草木に由来する墨色(紫じゃない)

|耳根(聴覚)、耳識 (にしき、梵: śrotra-vijñāna、「梵語 śrotra、シュロートラ耳に」、聴覚)/声(しょう、梵: śabda、シャブダ)。

|慧(知慧、巴語pañña、梵: prajñā→音写で般若。「梵語 matiマティ」は判断不能。prajñāは先天的作用で判断を選ぶために存在の有様を深く観察する分析して分別している、対は「後天的に身についた明」)信仰と智慧は対。無いに知識を加えて有るに換える。 禅定三昧が静めた心は、真実の道理をありのままに見ぬく慧(事物や道理を識知・弁別・判断する精神作用)の状態に至る。

とされる。

_書留メモ_

蓋(がい、巴: nīvaraṇa, ニーヴァラナ)は、認識を覆う障害。
五蓋(ごがい、巴: pañca nīvaraṇāni, パンチャ・ニーヴァラナーニ)とは、仏教における瞑想修行を邪魔する、5つの障害、「貪欲(とんよく、巴: abhijjhā、梵: abhidhyā) - 渇望・欲望」「瞋恚(しんに、巴: byāpāda、梵: vyāpāda) - 怒り・憎しみ」「惛沈・睡眠(こんじん すいめん、巴: thīna-middha、梵: styāna-middha) - 倦怠・眠気」「掉挙・悪作(じょうこ おさ、巴: uddhacca-kukkucca、梵: auddhatya-kaukṛtya) - 心の浮動、心が落ち着かないこと・後悔」「疑(ぎ、巴: vicikicchā、梵: vicikitsā) - 疑い」
五蓋が取り除かれることで、その人には歓喜・喜悦、身体の軽安(きょうあん)・安楽・三昧が生じ、初禅へと入っていく準備が整う。
三昧(瞑想で、精神集中が深まりきった状態:samādhiの音写が三昧(さんまい)であり、三摩地).
等持、定と義訳される。サマーディの語は「サマーディ(巴、梵: samādhi;原義は、組み合わせ。>心を等しく持すること」、同義語には「サマーパッティ :samāpatti, 等至)」とも。
定(じょう)、サマーディ(巴、梵: samādhi;)は、仏教用語で、心をひとつの対象に集中し心の散乱がないという精神の作用や、そのようにすることや、定まっているその状態
五根「信根・勤根(精進)・念根・定根(じょうこん:禅定(ぜんじょう:サンスクリット語 dhyānaの音写が禅>漢訳が定。五力には定力とある。心を統一して三昧に入り寂静になる」こと)・慧根(えこん)」は悟りに至る五つの作用。

定散(じょうさん:定に反して心が散り乱れて動く状態。これを散という)。
定には、修得定(しゅとくじょう)と生得定(しょうとくじょう)とがある[1]。
修得定は、散地である欲界において、定を得るための修行を実践して得る。
初禅、第二禅、第三禅、第四禅があり、これを過ぎると無色界に入る.
生得定は、定地である色界(色は物質。欲望を離れた清浄な物質の世界)・無色界(精神作用にのみ住む世界、天部の最高部)に生まれることで自然に得られる
色界に住む天人は「光明を得る (光:自ら光を発するもの.太陽など)(明:光を反射するもの:月など)(『倶舎論』,梵語 Abhidharma-kośa-bhāṣya:アビダルマ・コーシャ・バーシャ。4〜5世紀頃の成立)」色界に住む天人は情欲と色欲はあるのだが食欲と淫欲を断じ、男女の区別がなく、光明(くゎうみゃう:仏が発する光)を食とす。

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朱墨(朱粉を膠にかわで固めた墨)の原料は、天然で採掘する鉱物。辰砂や丹砂など。鉄系(酸化第二鉄Fe203らしい)。(銀系?の朱は黒紫赤色らしい)。製法は、墨とほぼ同様で、朱粉と膠を練り合わせ木型で形を整えたら乾燥。原産地はインドのベンガルの弁柄(べんがら)や紅殻(べにから)。古代中国の甲骨文に墨書や朱墨のあとを発見。殷(紀元前1800年頃 - 紀元前1046年)の時代に発達した甲骨文字と時を同じく「甲骨には朱が塗り込められ、神と交信する地位つまり王権者の神聖性などを示す」として使用された、と考えられてる。
「朱筆を入れる」の語源、毛筆・墨書の時代、文章の訂正や書き入れには朱墨を使った:一説に「菫遇は『老子』や『左伝』『春秋左氏伝』(紀元前700年頃から約250年間の歴史書)に注を入れた」その時に「朱墨」を用いた、これを由来にする故事の和訳で「詩歌や文章に加筆添削すること:朱を入れる」という。

墨入れ(墨壺)に似た花:菫すみれ:スミレ科スミレ属の植物の総称、開花は春、高さ10cm内外で濃紫色の花、日本には約50種がある。春の季語。襲(かさね)の色目(表は紫、裏は薄色)。明治30年代の与謝野夫妻ら星や菫に恋を謳うロマン浪漫主義の詩人を星菫せいきん派と呼んだ由来は、英国の桂冠詩人ワーズワースが「菫を星のように美しい」と謳ったから。また、理学博士の数学者の岡潔は昭和35年に「織地は淡紫色 文化勲章」を受章した際に「スミレはただスミレのように咲けばよい」と名言を残す。一方で、菫は地中海世界の古代ギリシア人に「よみがえる大地のシンボル」として愛された花、ギリシャ神話では「フリギアの有翼の美少年アッティスの血」とも「ギリシャからエジプトへ亡命した美女イーオーの息吹」とも。西洋で花のトリオとされる、バラ・ユリ・スミレ、バラは美、ユリは威厳、スミレは誠実と控え目、を表す。

加筆:2018-06-14.:2018-11-03.ウマイ話は無い、 「無知だから無効にしちゃう罪悪意識」が恐ろしい、危ぶんで事前に確認、知識を警戒すんよ。「人体の五感+第六感の心や記憶や認識」これ言い換えるなら「六根清浄→どっこいしょ/五行;五塵;五根」らしいが知識がよう分からん。

五行には「色相ヒュー」も考慮が無い。(ヒューを思えば→「紫(紫外線を観る眼は視覚の赤に反応する機能です)→すべて吸収する闇・黒→育成光線を含む赤外線・赤」→橙→茶→黄→緑・青→藍・紺→じゃん。)

「アメリカの心理学者アブラハム・マズローMaslowの観察報告の自己実現理論」はアメリカだもん、中国の五行なんか知らん。

「五行;六根清浄」との互換性、というか、考慮がされてない、無いだらけ。知識を探したのよ・・・執着して。