【タイ映画の舞台になった場所】 アンパワー Amphawa(1)
3,4年前からタイ人の友達に、アンパワーという場所がタイ人に人気があるんだよ、と言われていました。そこは水辺の町で、昔ながらのタイの雰囲気があるという。こんな↓バッグまでもらって絵画の代わりに部屋に下げてあり、いつか行ってみたいと思っていました。
アンパワーと言えば、実在の木琴奏者の生涯を描いたタイ映画「風の前奏曲」の舞台。この連休、タイ人の友達に連れて行ってもらい日帰りの旅をしました。素敵なお土産屋さんにあったポストカードで雰囲気が分かるでしょうか。
川沿いの道を歩く前に、小さな小道を歩いたのですが、そこは両側に「Homestay」という看板がたくさんあり、民家に泊まれるのでした。また、川沿いにホテルもあって、それも民家で網戸したまま昼寝したら風が気持ちよさそうでした。
川沿いのお土産屋さんのタイ人率、95%以上。というか外人が全くいないのが驚きでした。日本人なんてその日は私しかいなかったかも。そしてお土産の小物が、どれもこれもスッゴク可愛い。
たとえば紙で作った星形のオブジェ。これは電球を入れて電気にできます。
電気を点けた感じ。これは赤い☆。
それから、こんなところで信じられないほど美味しいソムタムと魚料理も食べました。夜までいられなかったけれど、また戻って来て川沿いのホテルか民家に泊まって楽しみたい場所です。
意外だったのが、日本のツアーがよく連れて行くダムヌアンサドゥアックの水上マーケットから車で約10分しか離れていず、至近距離だったこと。今まで何度もダムヌアンサドゥアックに来ていたのに、ずっと知らなかったのが非常にもったいないと思いました。ま、でも次回はぜひここでのんぼりしたいと思います。
アンパワーへの行き方
タイ映画「風の前奏曲」紹介は近日中に。
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アンパワーと言えば、実在の木琴奏者の生涯を描いたタイ映画「風の前奏曲」の舞台。この連休、タイ人の友達に連れて行ってもらい日帰りの旅をしました。素敵なお土産屋さんにあったポストカードで雰囲気が分かるでしょうか。
川沿いの道を歩く前に、小さな小道を歩いたのですが、そこは両側に「Homestay」という看板がたくさんあり、民家に泊まれるのでした。また、川沿いにホテルもあって、それも民家で網戸したまま昼寝したら風が気持ちよさそうでした。
川沿いのお土産屋さんのタイ人率、95%以上。というか外人が全くいないのが驚きでした。日本人なんてその日は私しかいなかったかも。そしてお土産の小物が、どれもこれもスッゴク可愛い。
たとえば紙で作った星形のオブジェ。これは電球を入れて電気にできます。
電気を点けた感じ。これは赤い☆。
それから、こんなところで信じられないほど美味しいソムタムと魚料理も食べました。夜までいられなかったけれど、また戻って来て川沿いのホテルか民家に泊まって楽しみたい場所です。
意外だったのが、日本のツアーがよく連れて行くダムヌアンサドゥアックの水上マーケットから車で約10分しか離れていず、至近距離だったこと。今まで何度もダムヌアンサドゥアックに来ていたのに、ずっと知らなかったのが非常にもったいないと思いました。ま、でも次回はぜひここでのんぼりしたいと思います。
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