年明けに母の家に行ってきました
母は20年以上前に再婚してます。
いつも母がお世話になっている義父はいつもごちそうを
振舞ってくれるので、数年ぶりに豪華お正月料理を食べました
そして母の「こどもたち」に、写真は撮ってくるのを
忘れてしまいましたが、15年くらい前に姪が義父に
せがんで出店で購入したミドリガメの「ポポ」が1匹と・・・
9歳になる犬の「ジョイ」がいます。
シラタカは犬も大好きですが、今は飼えないので、
母の家に行くとジョイを撫でくり回します
その前に冬眠中と知らずにポポを撫でておりました
ポポごめん・・・
母も義父も70歳なので、万が一の時は妹がジョイ、
ポポは責任もって姪が引き取ることになっています。
それでも、母たちにはポポは無理でも、ジョイは
看取ってもらいたいので、長生きしてもらいたいです。
猫も最初の飼い主を忘れないってことありますが、
犬の方が絶対に忘れてないと思いますし、
年とってから飼い主が変わってしまうのは
より可哀想だと思います。
最期まで責任もつのは当たり前のことですが、
動物の気持ちは人間には永遠に分からなくても
せめて気持ちに寄り添いたいと思っています。
ジョイもポポも今年も一年病気せず、過ごしてほしいです。