2020年8月31日
実家の猫が息を引き取りました。
励まし支えて下さった皆様、拙い文章を読んで下さった皆様。
本当にありがとうございました。

仕事が終わり電車を待っていると実家から電話があり

『猫ダメだったよ』と母の第一声

状況としては、今朝鼻から胃へ入っているカテーテルにいつも通り流動食を入れようとしたところ、固くて入らないので病院へ行ったとのこと。

駅に居たので長電話は出来なかったが、母がポツリポツリと言っていたのは
『病院に行ったけど、もうダメだって言われて長く苦しませるのも辛いだろうから…』
という内容。

詳しく聞くのはやめにして、ありがとうとだけ伝えた。
きっと最後に苦しんで死なせるのは可哀想だと判断して、安楽死を選んだのだと思う。

よく頑張ったね。ありがとう。
猫の口の中を見ると、腫瘍に埋め尽くされて喉の空間が見えないくらい。

鼻はだいぶ前から殆んど通ってないから、口から呼吸が出来ないならかなりの苦しさのはず。

今後どうするかの決定権は母親が握ってる。
安楽死はやりたくないようだ…

進行しかしない状態で
このままいけば窒息死。

安楽死と自然死

どちらを選んでも…

安楽死には罪悪感が
自然死には本人の苦痛が
ずーっと眠りたいのに苦しくて起きる、眠りたい苦しい起きる…を繰り返してる猫を見てるとあまりにつらそうで、もう癌の進行を止めることは出来なくても、せめて呼吸は楽に出来ないものかと考えてみた。

スプレー式の圧縮酸素。
よく激しいスポーツの際に使ってるのを見かけるあれ。
あれを買ってみた。
顔の近くでシューすると、ビックリして逃げようとするので、ちょっとしたプラスチックホースを使って改造してみたら良かった。
ガーガーが少し落ち着いた。

ただ量が足らない…
常に酸素を求めてガーガーいってるのに、10㍑や20㍑じゃ直ぐ無くなってしまう。

そこで探したペット用の酸素室。
買うと物凄く高いので、レンタルで。
私が頼んだ機種は
初期費用と送料も合わせて17,500円
2ヶ月目からは10,000円/月
オプションの酸素室は販売のみで7,150円

電話をしたら、翌日には届いた。