最近インドと同じ室温湿度のなかでするホットヨガにはまっていました。が、深夜カンボジア出張中の友人から「宿に霊が出て寝れない」という国際電話に起こされたりして逆に自律神経が乱れたのか、寒気がするので今日は銀座で常温ヨガ。

陰ヨガという、薄暗い室内でのリラクゼーションヨガです。「自分の感情をありのままを否定せずに全部感じてみましょう」
感情、感情、感情…
みぞおちあたりの重苦しさはなんだろう
「呼吸とともにすべてはきだします。身体がしずんでいきます。目を閉じすぎないで」

先生の誘導で催眠状態に、、
感情の奥底にある感情を勇気出して見つめると…
「え、恐怖!?」
どんよりとしたうすら怖さ、この正体はなんなのかさらに心の奥を内観すると…

銀座に渦巻く欲望の波動やお金への執着、周囲とのギラギラした競争心…このような煩悩のエネルギーが見えましたが、これが自分の感情なのか銀座の波動なのかわからず
「あ、この不安は自分。こっちの煩悩は銀座」
と分析していくと逆に身体に力が入り、リラックスできず、先生に何度もなおされました。
さらに今後オリンピックで銀座に不幸な災いが起きないかという心配の波動とそれを打ち消す波動対決…。
他の人には適切なアドバイスをしている先生も私にはどう声がけしていいかわからないようで、無言で足の位置など修整され、また周囲のヨギーニと浮いてるのではないか、と不安になってきましたが本当に浮いてたかもしれません…

結局レッスン後も、あまり先生は目をあわせてくれず、銀座という欲望の街でのヨガはある意味ヒマラヤとかよりストイックな精神力が必要だと痛感。むしろ銀座の邪気に負けない真の銀座ヨギーニ人口が増えれば、銀座上空に渦巻く想念も変わり今年のオリンピック期間も無事に終わるかもしれません。
とはいえ、しばらくは中央線沿線で平和にピラティスにいそしんで心の基礎体力を養いたいです。