このたびは実車系の中で好きなアビリスタをアルピーヌA110の塗装の練習台として塗って行こうと思います。
何分ミニ四駆以外の自動車模型を本格的に作ったことがないため一番不安な塗装を練習したいのです。
まずはフロント部の謎のハッチとボディーの間の隙間をラッカーパテで埋めて、ボディー全体を塗装が乗りやすいようにやすり掛けします。
今回使ったやすりは、タミヤフィニッシングペーパーではなくミスターホビーから出ているMr研磨クロスというもの。
400,600,800番が入った研磨クロスと、1000,2000,3000番が入ったMr研ぎ出しクロスの2種類を見つけたので、まずは研磨クロスを試してみました。
紙やすりの場合は使ってしまうと研磨力が弱まってしまいますが、このクロスは目が詰まっても洗えばまた使うことができます。
初期投資は、セットでも216円ほどの紙やすりに比べ3枚セットでクロスは480円とお高いですが、洗えばまた使えることを考慮すれば値段も気にならないのではないでしょうか。

何分ミニ四駆以外の自動車模型を本格的に作ったことがないため一番不安な塗装を練習したいのです。
まずはフロント部の謎のハッチとボディーの間の隙間をラッカーパテで埋めて、ボディー全体を塗装が乗りやすいようにやすり掛けします。


今回使ったやすりは、タミヤフィニッシングペーパーではなくミスターホビーから出ているMr研磨クロスというもの。
400,600,800番が入った研磨クロスと、1000,2000,3000番が入ったMr研ぎ出しクロスの2種類を見つけたので、まずは研磨クロスを試してみました。

紙やすりの場合は使ってしまうと研磨力が弱まってしまいますが、このクロスは目が詰まっても洗えばまた使うことができます。
初期投資は、セットでも216円ほどの紙やすりに比べ3枚セットでクロスは480円とお高いですが、洗えばまた使えることを考慮すれば値段も気にならないのではないでしょうか。