1. 午前中2時間集中し、一基の残りを全部清書した。たまにはちゃんと仕事をした。一気に書いたせいか、見直したらテニオハがおかしかったり文章が読みにくかったりして手直しが必要な箇所が沢山あった。

2. 小学生の頃、ピアノの先生に「もっとゆっくり弾いて」「手元を見ないで楽譜をよく見て」とよく言われた。厳しいせいかあまり人気は無かったようだが、私は機嫌よく通っていた。不思議と「もっと速く弾け」と言われた記憶がない。スピードは遅くてもきちんと弾けることを重視していたのかもしれない。

特に、「どう弾こうが、そう大差ないでしょ・・」と小学生の私がうんざりするくらい強弱(ピアノかフォルテか)についてはうるさく言われた。エリザベト音大のご出身の先生で、習った期間は大して長くはなかったが、今思えば結構本格的な指導だったのではないかと思う。私も一生懸命練習した。


プロの演奏家の真似をしたくてつい猛スピードで弾いてしまうが、速く弾くと、所詮素人なのですぐ引っかかるし、この練習方法だとうまくなった気がしない。だから最近はゆっくり弾くことを心がけている。ゆっくり弾きながら楽譜をマジマジと眺めると、変な横文字で演奏法が指示してあったり、強弱記号を見落としていることに気づく。

どうせ頑張ったってプロの演奏家の真似事なんてできないので、それよりも昔習った通り、ゆっくり正確に弾くことを心がけようと思い、最近はゆっくり弾くことにしている。でも手元を見ないで弾くのはいまだに不得意である。