1. 測量士補と言う資格がある。数学科を出るとなぜか自動的に貰える。(正確には貰える権利を貰える)。でも数学科みたいな理学の領域に測量の講義などあるはずも無く、私は測量のことなど全く知らない。数学科は一応理系なので卒業後に測量の業界に行く人など誰一人いない。そんな人聞いたことが無い。
昔の政治の名残なのだろうね。こんな無意味な制度早く辞めたらいいのに、形骸化しているからこそ誰も是正しようとしないのだろう。そもそも測量士と数学科の人は無縁である。「数学教師から見たらまだ計量士の方が近かった・・」というのは私だけが言えるネタである。
それでも測量士補なんていうくだらない資格を受験する人がいる。なぜなのかと思って調べたら、この資格があれば「土地家屋調査士」という試験の午前科目が免除になるからだそうだ。この試験の午前科目よりも測量士補の試験の方が簡単なのだろう。制度があると、どんなにくだらなくても、受験して資格を取得しなくてはならない。嫌だ嫌だ。
2. 法規が絶望的に分からない。一体何を覚えるべきなのかが分からない。そもそも想定されている状況が理解できない。自分で作った聞き流しを毎晩寝る前に布団の中で聞いているのだが、すぐ眠ってしまう 。理解できない文章を聞いていても、意味が分からないから何も始まらない。お経を何遍きいていもありがたみがわからないのと一緒である。ダメ元で絵解き解釈という分厚い本を注文したが、数学科出に法規は「ムリゲー」である。向き不向きがあるのだ。
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