大学入試と言うと、自分のころはとにかく受験者が多く、非常に狭き門だったというイメージがある。センター試験の受験者数が、過去最高を記録したという当時のニュースを覚えている。
現在は少子化の影響もあって、大学の定員数の方が多い受検者側の「売り手市場」となっており、倍率は以前よりも低くなっているようだ。ただし、難関の人気大学に関しては変わらず倍率は高い。そのため、これから大学受験が控えている人にとっては、勉強をして合格しなければ希望する大学に入ることができない。
なぜこんなことをブログで書いたのかというと、大学受験の概要を説明したサイトを発見したからだ。ちょっと内容が古いのだが、サイトを見て、1日が終わっていた当時を思い出した。
※大学受験の概要を説明したサイト※
大学受験の一助のために
大学受験の概要や、国公立大・私立大入試の特徴などが分かる。ただし、内容が古いので参考程度にし、ほかのサイトでも調べた方がいいだろう。