自己紹介をふわっと……
■暴力をふるい暴言を吐く父のもとで育つ。
■絵は三歳ごろからもう描いてた。
■中学生の時に「世界が輝いて見える体験」をする。躁だったんじゃないか。
■そのあとは鬱になった。
■母とともに父から逃げたのは18歳の時。
■ここから双極性障害が激しくなったものの診断は「鬱」。
抗うつ剤で躁転しまくっていました。
■躁エピソードはとてもじゃないけど話せません。母には縁を切られました。
ひとつ話せるとしたら多額の借金をして父に助けてもらったこと。
以降父を責めるのはもうやめようと思いました。助けて貰った恩がでかすぎる!!!!
■父がいなくなってしばらくは「統合失調」という診断で死んだように暮らしてました。
おそらく鬱のどん底にいたんだと思います。寝たきり。
■知り合った現夫のところに転がり込み、病院でやっと「双極性障害Ⅰ型」の診断がつく。
ここからあっという間に症状が落ち着いていきました。ハピネス!
さらっと話すとこんな感じです。
入院はいつも回避してきました。笑
薬のおかげでだいぶ安定して暮らしているのですが、それでも鬱と躁の波はやってきます。
そんな中でも毎日散歩し、ジムで運動し、エロ漫画を描き、スケッチしたりしながら生きてます。
エネルギーがないと創作活動は難しい。けど、描いてない自分は自分じゃないと感じる。描きたい。
それでは、また。