双極性障害と分かるまでが10年以上と長くかかり、その歴史の中でパニック障害にも患っていたりしたんですが。
寛解していた憎いパニック障害の野郎にまた今月から罹ってしまいました。
最初のほうはじっとしていられず、体も熱くなってきて、汗がたくさん出て、息苦しい、しかも死の予感がすさまじくて押しつぶされそうなこいつはなんぞや⁉ 救急車!!? と慌てるだけだったのですが三日くらいたって「あっこれパニック障害なんじゃない??」と気づきまして主治医のところへ……。救急車呼ばなくてよかった……。
しかも主治医のところで具合が悪くなりベッドへ案内される始末。
たぶん発作だったのかな? 血圧が上160、下100。どぎつい数値だ。普段こんな高くないからビビる。
瞬く間にパニック発作認定され、お薬もその通りに処方していただけました。
横にしたまんましてもらえて主治医はホント神のような人だ…。ありがたや。
でも、発作が強すぎるのか何なのかわかんないけど発作起きた時にあんまり効かなくて「先生に文句の電話かけていい!!? 苦しいんですけど!!!!!」と白目向いてたら家族に止められました。
発作ってねぇ本当に苦しいんですよ。期待していただけにがっかりしてしまいました。
まぁ…パキシルが少しずつ発作が起こらないようしてくれるのかな? 期待しちゃいます。
発作が30分じゃ全然終わらないんだけどふつうなのかな。
ではまた。