で、早速、打ちに行ってみました。
自分の手持ちのHYと比較
A-GRIND ロフト23°
ロマロ TYPE-R ツアーセレクト21°
で、PXG GEN2 22度
飛距離だけなら、ロマロの方が飛びます。
違うのは・・・・方向性。
まあ、PXGは錘の位置を変えれるのが、かなり効果的です。
ロフトも変えれるし。
特に左に行かせたくないなら、PXGが良いですね。
師匠にも打ってもらいましたが、
どんなミスをしても結果が同じだと。確かに。
で、練習の方は、広い打席だったので、がっつり後ろから動画撮りました。
写真左端のテーブルの上にカメラ乗せて後ろから・・・。
致命的な欠陥を見つけたいと思います。
今、わかってるのは
・アプローチで肩を回さず腕だけで打ってる、ダウンで緩む
・ショット全般で、テークバックで左ひざが右に流れる
・インパクトで両ひざが曲がったまま
・フォローで肩の回転が止まって、左腕が詰まる
まあ、全部ですね・・・。
当てに行かない意識で振ると、HSが上がる。でも、ミート率は下がる・・。
当てに行くと、HSが2ほど下がりますね・・・。
帰りにお気に入りのチーズケーキ
安くて美味しいです・・・。痩せませんw