昨年10月に亡くなった角替和枝さんのお別れの会で
ご主人の柄本明さんが言った言葉
「今は、毎日毎日、覚めない夢の中にいるようです。フワフワした感じで。(中略)
この悲しみは、生きている限りは、ずっと悲しいというかな、何だろう…。
どこかにいる感じで、何か泣けない感じもあるんです。泣きますけど…。」
そう、生きてる限りずっと悲しいって感覚ですね。
心の底から笑える日は、もう一生、二度と来ない。
今でも週に2回は夢に出ます。
親父は何か月かに1回、弟は1年に1回程度しか出ないのに・・・。