届いたので打ってみました。
練習場のボールでの結果です。
同じ7番アイアンで比較してみました。
PXGがこんな感じで
参考にテイラーのP790がこんな感じで
i500はこんな感じ
ちなみにPXGは90g台スチールで、P790はカーボンで長め
i500も標準のカーボンFUBUKI R
飛距離は P790> i500 >PXG
球の高さは i500 > PXG >P790
敬愛するアメリカ在住の平田プロがPXGからi500に変えるというので気になって打ってみましたが
確かに球が高くて止まります。
P790は相変わらず全然止まりません。
i500の7番はロフト29度 PXGは32度ですが、遜色のないスピンがかかります。
その秘密は・・・・
このネックの長さではないのでしょうか?
これによって重心を上げて、バックスピンを多くしていると思われます。
ソールも
PXGの方がやさしいですね。
重心の高さが影響しているのか、PINGは薄めに当たると強い球が出て止まりません。
打感は3つの中では一番硬く感じます。
PXGを所有していなければ買ったでしょうね。
でも、PXGを売ってPINGを買う気にはなりませんでした。
そして久々に打ってみた、PXGの初代UT 0317
やっぱりいいわぁ・・・。
ちょっとだけ、GEN2のFWも打ってみたいなあ・・・。
打つだけね。