練習42~SW試打 | 白樺組のブログ

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アイアンのライ角が1度フラットになって帰ってきました。

 

今回、お願いしたのは、松戸の工房、マス・ヤマモトさん。

 

学生トップアマのクラブ調整とかしてる人です。

 

 

 

アイアンのソールセンターにマーキングして

 

ソールとシャフトの角度を測ります。

 

スコアラインとシャフトで測るところが多いと思いますけど

 

こっちの方が正しい気がします。

 

 

1度フラットにしただけなのに、方向性というか曲がりが全然違いますね。

 

 

ついでに、SWを3本借りてきました。

 

IYA-DOMOは良いんですけど、構えた感じがねw

 

 

アイアン繋がりで三浦2本と工房オリジナル1本

 

 

 

工房オリジナル。昔のジャンボモデルのグースを少し弱くしたような・・。

 

シャフトはダイナミックゴールド

 

Z1の刻印でわかるように、作ってるのは共栄ゴルフ系

 

 

 

三浦 MB-5000WB シャフトはMODUS120X

 

 

 

 

 

 

 

そして、三浦の純鉄ウェッジ シャフトは島田のK'S WEDGE

 

 

 

 

 

バックフェースの形が、グラインドスタジオのクレッセントバックにちょっと似てる。

 

 

個人的には純鉄ウェッジの柔らかい打感が気に入りましたね。

 

でも、島田のシャフトは苦手です。DGが一番良かった。

 

 

 

最近のSWのソールって

 

三日月型に平らなのが多いんですが、あれだと私は刺さります・・。

 

丸いソールって案外少ないんですよね・・。