アイアンのライ角が1度フラットになって帰ってきました。
今回、お願いしたのは、松戸の工房、マス・ヤマモトさん。
学生トップアマのクラブ調整とかしてる人です。
アイアンのソールセンターにマーキングして
ソールとシャフトの角度を測ります。
スコアラインとシャフトで測るところが多いと思いますけど
こっちの方が正しい気がします。
1度フラットにしただけなのに、方向性というか曲がりが全然違いますね。
ついでに、SWを3本借りてきました。
IYA-DOMOは良いんですけど、構えた感じがねw
アイアン繋がりで三浦2本と工房オリジナル1本
工房オリジナル。昔のジャンボモデルのグースを少し弱くしたような・・。
シャフトはダイナミックゴールド
Z1の刻印でわかるように、作ってるのは共栄ゴルフ系
三浦 MB-5000WB シャフトはMODUS120X
そして、三浦の純鉄ウェッジ シャフトは島田のK'S WEDGE
バックフェースの形が、グラインドスタジオのクレッセントバックにちょっと似てる。
個人的には純鉄ウェッジの柔らかい打感が気に入りましたね。
でも、島田のシャフトは苦手です。DGが一番良かった。
最近のSWのソールって
三日月型に平らなのが多いんですが、あれだと私は刺さります・・。
丸いソールって案外少ないんですよね・・。