私の父親は昭和8年生まれ。
ずーっと過去から漆塗りや、
カシュー塗りの伝統はあった。
もちろん父親は漆塗りの技術はあった。
でもその技術は私に教えてくれなかった。
私の覚え悪いから?泣
塗装職人には技術資格があります。
オヤジが一級塗装技能士を取得した頃、
検定員に塗装技術の良さを知る方は居なかったとか。
まあ、塗装の先駆者?ですから。
お前らに塗装の良さ、わかるのか!と言った感じでしょうか。
第二次世界大戦が終わり、
進駐軍か入ってきて、
エナメル塗装の時代がきた。
ずーっと私の先輩さん、
父親の兄弟弟子。
進駐軍さんにエナメル塗装教えられたとか!
その事聞いた時、
凄く腹たちましたー。
日本人をバカにしてるのか!と。
日本の塗装技術、
塗料品質、
世界一かと思います。
今はもうエナメル塗料も良くなりました。
大まかに
エナメル塗料とは、
塗り潰すという事。
反対は、
例えば家具とか木目見えますよね?
クリヤー塗装です。
塗料には目的があるのです。
技術の日本ですよ!
下塗りには、密着性が求められる。
下塗りが一番肝心なのです。
鉄部にはサビ止め効果とか。
室内塗装とかですと、
研磨性も必要です。
その上は中塗り、上塗りと進行します。
中塗り、上塗りは、
耐久性が求められます。
たんぽ塗り、
ピアノとかの補修方法。
一度父親に教えられたが、
修得出来なかった。
オヤジ、
生き返ってくれ!