「Cassis Blue」
作詞 : 天高光楼
作曲 : 白石鴉矢
「好き」と互いに交わして抱き合っていても
夢から醒めた後には 虚しい時間が続く
アナタの事ばかり考えてしまうから
一人になると孤独に怯え震えた
ベッドの上で揺れて 奥底のワガママに
甘い声を漏らして 広がる温もりに手を当てて
付き合いたての頃と違う
薄いタテマエに気づいていても
目をそらし 口づけて
心のラブで汚した
カシスブルーな夜に抱きしめて
閉じ込められた世界で私を愛して
我慢しないで 吐き出して
心のもっと深く深くまで染み込ませておくれ
息がつまりそうなほど 胸が苦しくなって
頬を伝う涙は 少し悲しい気持ちを抱いた
冷たくしてもいいから 会える日が少なくてもいいから
どうか「さよなら」は言わないで
少しでも声聞かせて…
カシスブルーな夜に抱き寄せて
もう二度と離さないで 私だけを見て
赤い赤い証 胸元につけて
どこにも行かないように縛り付けてあげる
カシスブルーな夜に抱きしめて
閉じ込められた世界で私を愛して
我慢できずに吐き出して 心も身体も
もっともっとアナタで彩らせておくれ
愛が殺した心は もう振り向いてくれない
クセになる前にやめて
一人の時間(とき)を生きていけるように
とりとめのない言葉に
意味を感じ空回りして
遠退く背中 手を伸ばし続けた
もう一度 目を合わせ話しましょう
付き合いたての優しい声で
