おはようございます。
たまにはブログも良いかなって思い
久しぶりに筆を取りました。
いや右手の親指を動かしています。
書くって言葉が親指を動かす、フリックするなんて
今のおじいちゃんおばあちゃん世代には
よく分かんないと思うし、日々言葉は進化し続けています。
最近は、平成のホスト像と令和のホスト像の違い
について考えることが増えました。
何が進化しているのか…
折原が考えるに
陽のあたる場所なのではないかと思います。
陽の当たる場所とは、このブログでいうところ
SNSなのですが、無料で自身を発信できる力が
格段に強くなったと思います。
いや、平成の時代にもTwitterやTikTok、YouTubeも
あったんだけど、それらSNSを見て来てくれるお客様の層が増えたというのが正しい認識なのかなと。
なぜ、このブログを書きはじめたかというと猫の目
なんです。
猫の目って眩しい光、太陽光を浴びるとめちゃくちゃ瞳孔が狭くなって目つきが悪くなるんですよ。
逆にそれって可愛さは失われてるかもしれませんが、健康的には良いことで、陽当たりのいい場所でしか起こらない現象です。
TikTokは光めっちゃ浴びると可愛くなります。
カラダって素直だねってことなんですが。
カメラって凄いねってことです。
猫の目→陽当たり→平成と令和のホスト像→SNSの違い
折原の思考回路ちょっとおかしいかもしれませんが、
猫の目を見つめていてこんな考えに至ってしまうくらいにSNSのことを考えているのかもしれません。
YouTubeでは、カラオケの音源付きで動画をアップロードすると基本的に動画が規約違反で消されます。
ですが、TikTokだとカラオケの音源付きでアップロードしても消されません。
著作権をギャン無視して10年前にパクリ大国と言われた中国ならではの寛容な処置なのでしょうか。
寛容な処置がアメリカの価値観に合わないからアメリカだとTikTok禁止令とか出されたのかな。
撤回されたみたいですが…
ホストクラブも店が違えば国が違うと巷でいわれています。
国が違えばルールも違うし、生き方も変わる。
ある種、ホストクラブ、リリアン帝国
「小さな国」の生存競争に
負けないように勝つためにする行動は
時代に取り残されないようSNSを学ぶことが重要なのかなと思います。
ナイトチューブやホストTV、メンズナックル
に変わって、TikTokやYouTubeで己の魅力を巧く発信
できた奴が勝つ時代なんだなとヒシヒシと実感しています。
具体的に、この子にはこのジャンル
この子にはこのSNSっていうホストに対する
SNSアドバイザーみたいな職業も今後出てくるかもしれないですね。知らんけど。
楽しみながら、TikTok覚えます!
マジで今月から始めたから色々分からん。
けど、色んな動画見たり作ったりするの楽しい。
自分が好きだから自分出てるだけで楽しい。笑
夜の業界にも、陽当たりのいい場所を増やしてくれた
時代に感謝。
シェイシェイ。
折原臨也
www.tiktok.com/@izaizaizaya