更新率ひくく、
ほそぼそとやっているこのブログだけれど
それでも見に来てくださっている方が
いらっしゃるので、、、
話しかけるスタイルが苦手過ぎるのですが、
話しかけるスタイルでいかせていただきます、、、
もしもこのブログに
MYNAMEのことが書いてあるかな~、と思って
見に来て下さったとき、テーマが『SHINee』になっていたら、
華麗にすっ飛ばしてくださいませ!!
そんな時はきまって暑苦しくSHINeeについて
語っちゃっているに決まっているので
どうぞ華麗にスルーしてくださいませ。
また、MYNAMEのことはそのうちに
書くと思いますので☆彡
さて、時空って越えるよな、と思う今日この頃。
出た、大袈裟な入り。
最近になって、やっとシャイニーを好きだと自覚し始めた大西。
↑2年前からブログに出てきていたので、その兆候はあったよう。
もっと前からブログに出て来てはいたけれど。
やっぱり曲がツボだと、
どんどんそのグループを好きになってしまうし、
曲聴きながら動画を観ていると、どうしても推しができてしまう。
それが人間や。
脳みそが勝手に選ぶんや。
5人のイケメンが歌って踊っとるんやで。
選ばんでどうする。
いや、ほんと無意識に脳が選んでしまう仕組みらしい。
だからこの手法でずっと前から秋元康が儲かっているのだ。
以前、とあるシャヲルさんのブログで
『ハマると抜けられない。それがオンユ沼』
と書いてあるのを見かけたことがあるのですが、
大西も気が付いたらオンユ沼が心地よくて
温泉みたいに肩まで浸かっております。
沼ってそうゆうことじゃ無いんじゃ?
癒されるって不思議だなあと思う。
↑の写真はドキドキだけど。
たいして頑張っていない一日や
たいして疲れてもないのに、
オニュさんの歌声を聴くと、
『癒されるわぁ!!!』と思うから、
人間はどんだけ癒されたいねん、
どんだけ癒されようとするねん!とひとりツッコミが行われる次第であります。
“癒し”という、ここにもきっと、秋元康の戦略のひとつが隠されているのでしょう。
秋元康の話しはいいから。
大好きな曲を発見してしまって
それがシャイニーの『Run With Me』なんですけど、
これ発売2012年ですよね?
時空越えんなーって、笑う。
越えてきやがるー。
この曲、好みすぎる。
ずっとループさせてます。
それと、YouTubeでも動画があがっている
ミノくん出演の「僕に残された48時間」という2017年の番組。
これ、号泣ですよね。
時空越えてくるー、越えて号泣ー。
でも、合点がいった。
だからSHINeeを見ていると
温かくて優しい気持ちになるんだなぁって。
メンバー同士がお互いのファンで、想い合ってて、大切にしていて。
んで、それがなぜか号泣。
シャヲルさんが、
SHINeeに対して愛が溢れているのが
分かるなぁって、勝手に思った。
なんか、
『なんてステキな人たちなんだ!』
『こんなに感動させてくれてありがとう!』
『こんなに愛に触れさせてくれてありがとう!』
って、自然と思えてくるんですよねぇ。。。
涙鼻水垂らしながら。汚いヤメロ。
わたしの場合は、
ふだん、自分の心なんて、パッサパッサなのかと思って生活している。
で、『SHINeeから溢れている愛を受けて』というより、
『それに(愛に)気が付いて共振できる自分だったなんて!』という、
『自分パッサパサじゃなかったんやん!愛が分かるやん!と思わせてくれて感謝!!!』みたいな。
分かりづらい?
不思議なすごいグループだな、と思う。
わたしにとっては、そんなグループ。
でも、他のGを知らないだけだから、
きっとどのGにもそれぞれの絆があって
それをファンは尊く見守っているのでしょう。
2018年のSHINeeのファンイベントの動画で、
公開されるミノくん主演映画の話の流れで、
MCのひとが
「予告編観たけど、メチャメチャかっこいいよ!」と言ったら、
すかさずオニュさんが
「あぁそうでしょぉ⌒▽⌒ 」って言ってて、
しかも自分のことのようにニコニコ満足そうに言ってて、
しかもMCのひとの「かっこいいよ!」の「よ」が終わるや否や
「あぁそうでしょぉ⌒▽⌒」って言ってて、
(しかもその時、右手の親指を弾いてる仕草が可愛くて)
メンバーが褒められるのが嬉しそうで、
ほんと、来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来来世で抱きしめさせてくれ!!
と思いました。
アイドルなんて、いちいち順位付けされて
1番でいること、1位になることが全てだと
強いられていたりする。よね?
韓国なんてとくに、
『そんなことにも順位つける?』みたいなランキングが存在してたりするじゃないですか。
そんな環境だったら、
わたしだったら自分以外の誰かが褒められていたら
ちょっと面白くないと感じると思う。
でもさ、そんなちっさいしょっぼい感情なんて
持ち合わせて無いというか
もうそんな感情抱えてる場合じゃなかったのか
そんな感情抱えて戦える場所じゃなかったのか
純粋に互いにリスペクトしあえるメンバーだったんだろうな、とか
もう超越してしまっているんだろうな、と思って
己の器のちっささ思い知って、
まじ背筋正すよな。おかげで猫背が治るわ。
シャイニーハ妖精カナ。妖精ナノカナ。
しかも、相手をリスペクトするときに
本当に持ち合わせてないと出来ないのが
自分に対してのリスペクトだと思うから、
自分自身をリスペクト出来てなかったら
自分以外のメンバーのことなんて
リスペクト出来ない。
だから、自分自身の強みをちゃんと自分で見てあげられているんだなって、
(それ相応にクソ頑張ってきたからだろうけれど)
自分で自分をちゃんと見るって結構むずかしかったりするんだけど、
それを純粋に自分にしてあげられてるその純粋さを
こちらは感じ取れて、とにかく尊い。
だってさ、
拗ねてひがむことのほうが
どうしたって簡単だよ。
モウナンナンダヨ。
ドウシタッテ尊イヨ。
そのあとオニュさんのソロ曲、『In Your Eyes』を聴いたら
ただただ涙が止まらん現象おきた。
はい、肩まで浸かろうオンユ沼。
スローガンのごとく。
オニュさんの歌声が祈りみたいで。
祈りみたいな歌声ってなんやねん、って感じだけど、
キレイな声っていうのもそうなのだが、
ほんと、そこに歌われている歌があって
オニュさんという歌い手の媒体があるんだけれど、
それがオニュ色全開の声なんだけど
それでいてなんの色も無いような、
不純物や余計な色のない透明さで
どこまでも届いていく、、、感じ?
はい、お得意の神格化、始まりましたー。
勝手に言ってなさい。言うのタダだから。無料だから。
でもオニュさんは妄想できるんですけどね。えっ。
マジで浄化されるわ!
おまえさんの声はセージの葉っぱか!
浄化作用どんだけなん!
おまえさんの声は空気清浄機か!
いや、曲を流してると、シャープの空気清浄機より部屋の空気清浄されるわ!
まじ、マジ浄化されるんだからぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!怖い落ち着けって。
思う存分ウザく語れた。
やりきったウザさ。
ウザいをやりきった。
てか、オニュさんの兵役中も待たずに
出て来たら好きになってたから
楽してしまったな。