インス、お誕生日おめでとう!!!
ドンドンパフパフッ!!!






ねぇ…どうしたらそんなに可愛いの?

奇跡の33歳。

一旦泣こう。


可愛すぎて耐えられない。
世界が全て、優しく目に映る3月10日。







大西は断然、ムキムキより上の↑可愛いインスが好き。


なんか、もはや絵画か何かですか?







何度も書いているが、
インスを神と崇め奉っているので、インスを妄想の世界にご招待できずに、今に至る。


しかし、そろそろさすがにインスへの免疫もついているはずなので、妄想してみようと頑張り、


『インスへ告白出来ずに、セヨンに相談し、おせっかいセヨンが、
インスへの告白の練習の相手をしてくれる事に。
セヨンからのインス攻略法のアドバイスを受けつつ来る日も来る日も特訓を重ねた結果、
それでもどうしてもインスへ告白する事が出来ない大西。

自分に嫌気がさした大西は、
「もう、わたしセヨンでいいや」と、ふざけながらと言えども、
コロナウイルスさえ逃げていきそうな程の厚かましさで上から発言。

すると、
ぶちギレるセヨン。そりゃそうである。ごもっとも。
しかし、そのぶちギレ方は、
「は?そんなんでいいの?!そんな簡単に自分の気持ち、投げ出していいの?!!!いいかげんにしろよ!!」

と、私にぶちギレるのであった。妄想で。

ハッとする大西。妄想で。

ひとり佇む大西。妄想で。

真剣に告白の特訓に付き合ってくれたここ数日間のセヨンの姿を思い返す。妄想で。


思わずセヨンを追いかける。妄想で。


「セヨン!!!」と呼び止める。妄想で。



自分の事を真剣に叱ってくれたセヨンの存在の大切さに気付いた大西は、俯きながら
「ゴメン、セヨン…
わたし、わたしね」

顔を上げる。妄想で。

「セヨンが、いいの。気が付いたの。それが今の私の気持ち…。セヨンが、いいの」


「…本当に?」
聞き返すセヨン。妄想で。

「うん」
頷く大西。妄想で。


「それなら俺にしとけよ」』 THE END      











めでたしめでたし。と、このようにインスが登場して来ないので、困り果てている。
好きなだけ困ってろ。痛ましさを通り越しておぞましいから好きなだけ困っていろ。

ハイッ!!!





インスが日本のテレビドラマとかに出て欲しい。

超脇役でいいから。
なんか、主人公行きつけの花屋の店員、とかでいいから。毎週ちょこっちょこっと出てくるような役。


それをキッカケに、
今からブレイクも有りうる。
田中圭くんだって、30歳超えてから大ブレイクしておるじゃないか。



田中圭くんのファンは、兼インスファンをおすすめしたい。


田中圭くんの持ち合わせたあの格好良さ、可愛さ、鍛えた体、スタイルの良さ、人柄の良さ、笑顔の可愛さ、演技力、




これ、全部インス持ってるよね!!!
演技力もどさくさに。




ほんと田中圭くんのファンさん、どうぞご検討を…と願う。






最近は、
MYNAMEの曲で『Read between the lines』に再びハマっている。この曲はたま~にブームが来る。



この曲の神ってさは、もう、現しがたいのだが、
バラード中のバラード、
もうこれ以上のバラードは世に排出されないのでは?と、バラード業界を心配する程である。
もう、バラード業界がお気の毒でさえある。

罪。罪です。もう罪。罪決定。





そんなこんなでインス、
センイルチュッカヘヨ!!!!!!
インスがインスの魅力を最大限に発揮できますように。


3月10日。世界の全てが優しく見える日に、そう願って。