こんばんは₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎✨
ハウスメーカーさんから提案してもらった間取りをシュミレーション出来たらと思ったことはありませんか
我が家はマイホームクラウドを使って、自分の理想に合っているのかシュミレーションしていました
難しそうと思われるかもしれませんが、慣れれば30分で出来ちゃいます( °◡͐︎°)✨
一つ一つ解説していきます
まずは、自分の理想に近い間取りを探しましょう
間取りは、住友林業さんのフォレストセレクションがとても参考になります✨
フォレストセレクションに登録します✨
なんと無料です
人気ランキングから、我が家は平屋を選択しました
No4 が良さそうこちらを例に、マイホームクラウドで2D/3Dに起こしていきます。
パソコン上で、間取りを画像で保存しておきます
次はマイホームクラウドへ行きましょう登録無料です利用料は掛かりません
平屋を選択します555件のサンプル登録が見つかりました
この中から、理想に近いものがあるか探してみましょう
今回はこちらを選択しました✨タイルデッキが広い、庭とのつながりが感じられる間取りです
クリックすると、早速 3D の家が表示されます✨
最初に「スタイル」を選択します( ˊᵕˋ )
今回はコンテンポラリーを選択してみましょう(後で変更可能です)
このような画面があったら「はい」を押しましょう
自動生成機能があり、間取りで足りないデータがあれば自動で生成してくれます
今は気にせず「はい」で問題ありません
3D表示になりました。
上のバーの「内観」をクリックしてみましょう✨家の中を移動できるようになります…
(キーボードの上下左右の矢印キーで移動します)
玄関から上がってみましょう
マイホームクラウドには、高画質なレンダリングが楽しめます
上のバーの「高画質レンダリングモード」をクリックしてみましょう
接続に少し時間が掛かりますが少し待ちましょう
高画質モードになりました。
光の表現がとてもきれいです
パソコンの矢印キー(キーボードの上下左右のキー)で移動することが出来ます。
上キーを押して、玄関から家の中に入ってみましょう
玄関ホールから、リビング・寝室に続くドアが見えます
上キーと右キーで、リビングに移動してみましょう
リビングに移動しました。大きな窓から光が差し込んでいますね
この画面では、11月の午後の日差しをシュミレーションしています
家の中まで日差しが差し込み、暖かそうです
では、7月の真夏だったら?
日差しが強すぎかもしれません
日差しをシュミレーションしてみましょう♪
画面下のカレンダーのアイコンをクリックして、7月を選択すると3Dの画面がリアルタイムにかわります✨
7月の日差しです☀️
軒が80cmで設計してあり
南側の窓から、真夏は直射日光がほぼ入らず、秋は日光が入ることがシュミレーションできます
軒を45cmや60cmにすると、真夏は直射日光が入ってしまうことがわかりますので
ハウスメーカーさんに軒は 45cm で良いですか?と聞かれた場合にも、直射日光がどれほど入るのか想定する事ができます
90cm にすると直射日光は入らないことが確認できますので、光熱費を抑える事ができます
軒の費用とハウスメーカと相談し、妥当なのかを判断する材料になるのではないでしょうか
我が家は軒を90cmか65cmかで迷いましたが、65cm+雨樋10cmで直射日光がほぼ入らない事がわかりました
住んでからどうなるか心配ですが、、シュミレーションと一致してると嬉しいです
今日はここまでです
マイホームクラウドは無料で簡単に間取り作成が出来るので、初めての注文住宅で色々とシュミレーションするのに役立ちました
我が家で実際取った方法ですが
フォレストセレクションの間取りをマイホームクラウド上に作成した上で、住友林業さんから見積もりをもらい…
こちらを変更したら幾らですか?とハウスメーカーさんと理想の間取りと金額を詰めていくのがスムーズでした
次回、フォレストセレクションの間取りをマイホームクラウドで作る方法をご紹介します
皆様のお役に少しでも立てれば…
注文住宅は一生の買い物ですので、後悔したくないですよね
それではっ
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