心の中の火の鳥 | 茨城県水戸市|株式会社エスアイリサーチ 求人ブログ 

心の中の火の鳥

昭和天皇が崩御された年に、昭和を代表する漫画家手塚治虫も亡くなりました。日本で最初の国産のテレビアニメ「鉄腕アトム」を製作し、当時の子供たちを熱狂の渦に巻き込みました。この手塚治虫のライフワークとして有名な作品に「火の鳥」があります。「火の鳥」は黎明編や未来編をはじめとして完結しなかったもの、構想のみだったのも含めて23編があるとされています。ただ全編を通して「火の鳥」という不死鳥に人間たちが翻弄されるストーリー展開となっています。「火の鳥」は人間の目標であり、挑戦であり、内なる欲望であり、神でさえあるのです。人間は心の中に「火の鳥」を持つことで成長し、長い歴史を生きのびてきたとも言えるのです。エスアイリサーチの社員たちには、そんな大袈裟なことを要求しませんが、心の中に「火の鳥」を持つことの意味を理解してくれればと思ってしまう次第です。