8月1日 第7回プチ癒しフェスタ Part 3(MOTHER'S CURE) | 七氷という名の珍獣

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鍼灸・アロマ治療「MOTHER’S CURE」

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ネロリ先生(MOTHER'S CURE)は定位置で開院されているのではなく
出張専門の鍼灸師先生です。

プチ癒しフェスタには2回目からずっと出展されています。

最初はアレクサンダー・テクニークやフェルデンクライスのお話をして
発声にとても良い効果が出ている等の報告。
その後もいろいろお話して(いつもかなり居座ってごめんなさい。。。)
施術開始。今回も鍼を打ってもらうことにしました。

まず首を回し、そして顔を左右に。
すると左より右に顔を向けるほうが動きが良くない。
これ不思議で、私がカイロに通い始めたころは左への動きがかなり悪かった。
なのに今では右のほうが。左が改善したことで今まで隠れてた右の悪いところが
出てきたってとこですかね。
なので右側を集中的に鍼を打ってもらいます。

右手に鍼を打ってるとこ
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それにしても私、手ぇ細いな。。。

でですね、今回は結構痛かった~~
それだけ状態が悪いということですね。
先生は「詰まってる」という言い方をされていました。

私は肩甲骨の動きがとにかく悪い。というかほとんど動かないので先生いわく

「肩甲骨の下に鍼を打って癒着部分を剥がす」

と恐ろしいこと言ってました。。。。
ナンかとても痛そー。

でも、それやってもらったら楽になるだろうなぁ。
首のあたりとかにも鍼を打ちましたけど、今回はより鍼を打ってる感が強かったですね。
鍼を刺して、それをクリクリ回して刺していくのですが

「あ~~~詰まってるわ~~」

と先生が声をあげてる時があります(笑)

そういう場所はたいてい痛みを感じます。
今回そんな場所が多かったですね。
フェルデンクライスのレッスンがが1ヶ月近く空いてるからかな・・・

そして鍼を打った後に首を回したり右に向けたりすると
明らかに首の稼動域が広くなっている。

今度は左手に鍼を打ちます。

こっちは特に痛みなどは感じませんが、ネロリ先生から
これだけ鍼が入ってたと聞いてびっくり。
人差し指と中指の分かれ目に鍼を打ったのですが
3,4センチくらい鍼が入っていたらしいです。
全然痛み感じなかった・・・・

肩もすっきりして終了。
ネロリ先生も後がつかえているので、それ以上お話はせずに他のブースへ。


Part 4(リンパサロンなちゅらる)に続く