久しぶりに庭いじりした。
冬の間、ほうっておいた庭では
プランターの花々がすっかり枯れてしまっている。
庭は、自分のこころを映す。
気力も体力も満ちているときには
庭は美しい花であふれ、いつまで眺めていても飽きない。
忙しくてこころが殺伐としているとき
同じように、草花は枯れて寒々しい風景に変わってしまう。
庭を見ないように、私はカーテンを引く。
植物を愛でるのは、子育てにも似ていて。
あれやこれや手をかけるのではなく
そのものの生命力を信じて、付かず離れず世話していく。
だけど、目を離してはいけない。無関心になってしまってはいけない。
同じように水をやり、同じように肥料をあげても
見つめてあげていない草花は
なぜか、枯れてゆく。
今回は、明るい色の花が欲しかったので
オレンジと黄色のディモルフォセカ を植えてみた。
これからまた、少しずつ庭を綺麗にしていこう。
やっぱり、やることいっぱいあるんだよね。