昨日、ン十年前に断捨離しようとしていたCDが出て来た。
柄物の白地のビニール袋に1枚だけ入っていた。
そんなことを記事にするなんて、
もしかしたら、アーティストに失礼かもしれない。
プラケースに入れていた、シングルCD。
歌詞の一部に引っかかる箇所はあるにせよ、
メロディは好み。
じゃあ、何が、断捨離候補の理由だったのか?
映画の主題歌だったこと。
当然、CDジャケットにも印刷されている。
『就職戦線異状なし』という映画。
男女差別に苦労した私にとっては、極めて不快だった。
説明会には男女共に参加可能だけど、採用は男性のみ。
だったら、男性のみ募集と明記すればいいのに、
そうすると均等法に抵触するから、申し込み段階で初めて知る。
"女性は採用していません" と。
その不快な出来事を思い起こさせるから、処分対象だった。
槇原敬之 「どんなときも。」 1991年6月発売