幻の青春だったのか何なのか、
私より少し年上世代の男性は、 BOØWY を聴いてたような?
ちょっと影響されて、自分も聴いてた。
いっときは結構たくさんCDやら何やら持ってたけど、
熱が冷めたのもあって、今はほんの少ししかないかな。
何故か、久しぶりに思い出した。
不思議なのは、当時気に入ってしょっちゅう聴いていた曲と、
今現在、聴きたいと思う曲は違うこと。
年月が経ったら、好みも変わるのか?
それとも、その曲に紐付いていた人物が心の中から消えたから、
別の曲に意識が向いたのか。
後者の気がする。なんとなく。
厳密には、紐付いてたのは2人だけど、
片方は印象が悪かったので、あまり心に残ってなかった。
BOØWY 「No. New York」
BOØWY 「Welcome To The Twilight」