まだ、そんなに数は多くないのですが、
今までご依頼を頂いたペットの肖像画
クッションを見れるように、
ホームページにそのページを作りました。
クッションをご依頼頂く時は
もう虹の橋を渡ってしまったペットちゃんの場合か、まだまだ元気なペットちゃんのどちらかです。
天使になってしまっても、
思い出と共に、面影も一緒にそばに
置いておきたいものです。
心の中に、ペットちゃんは住んでいても、
実際には目に見えないし。
やはり、ちょっと寂しいですよね。
例えクッションでも、話しかけたり、
撫でてみたり。
嫌なことがあっても、
ペットちゃんがいた頃のように愚痴を
聞いてもらって、ちょっと気分転換したり。
時には思い出して涙したり。
でも、考えてみれば、
ペットちゃんとそんなふうに素敵な時間を
持てたことは、幸せなことなのかも
知れません。
嫌なことや哀しいことは、
ネガティブなことだけど、
もしかしたら、何かに気付かせてくれる
メッセージかも知れない。
ちょっと、そんなことを思いました。
(天使の藍ちゃん)
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ご覧頂けます。
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