さあ~、久しぶりの適当実証実験ですよ~!
「ネタが尽きたんだろう!」と言う声が聞こえてきそうですが、ネタはストックしてますよ~!
本当ですよ~!
ホ・ン・トです・・・よ・・・。
この記事の後もバンバン更新していきますからね~♪
さあ~新潟も桜が満開で花見で賑わっておりますが、世界は最終局面に入りそうな勢いになって来ましたが、今日も元気に楽しく、今を謳歌しましょうね~!
どうしてもイランを引き出したかった勢力が遂にイランを引っ張りだす事に成功しそうですね!
無いに越したことは有りませんが、罪のない人命が失われる事と、経済の血液である石油が大ピンチになる可能性が有りますからね~!
さあ、そんな世界情勢でも元気に適当実証実験をしていきましょう!!
今回は、江戸時代、薩摩藩で「神の草」と称され、門外不出の秘薬茶として重宝されていた薬草「日本山人参茶(ヒュウガトウキ)を使った適当実証実験ですよ~!!
ついに出ましたねヒュウガトウキ!!
なんでも遠い昔、始皇帝が不老長寿の秘薬を徐福に銘じて探させたら日本のヒュウガトウキに辿り着いた、なんて嘘か誠か伝説が有るらしいです。
江戸幕府にも内緒で生産していた秘密のお茶で、薬効は凄まじいものが有るらしく、あの資生堂さんが世界中を飛び回って探し求めた生薬が、なんと日本の宮崎県高千穂地域でひっそりと生産されていたヒュウガトウキにたどり着いたそうなんですね~!
ヒュウガトウキは高千穂の独特の気候や寒暖差、土壌が育む植物で、育成に5年間も掛かるらしく、他の地域で栽培を試みても、なかなか高千穂産の様な大きさにはならないらしいのです。
ヒュウガトウキの薬効として群を抜いているのが、YN-1という成分で、これは毛細血管を拡張させる働きが認められており、現在の所、世界中の植物を探しても、このYN-1が自然界で含有している植物はヒュウガトウキのみとなっているそうなんですね!
凄いね自然のチカラは!!
それよりも良くヒュウガトウキや生薬が身体に効く事を発見した先人達に感服です!!
毛細血管を拡張させると言う事は、糖尿病の合併症、つまり毛細血管が詰まって糖尿病性腎症や、糖尿病性壊疽、糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症に「効く」と言う臨床データが多数証明されてしまい、2002年11月に厚生労働省の医薬品の生薬リストに、ヒュウガトウキの根が登録されてしまったので、資生堂さんですら、サプリメントの販売が出来なくなってしまったそうです。
そりゃ糖尿病予備群を含めれば1,370万人と推定される昨今、莫大な糖尿尿薬の利権に絡みますからね~!
ところがヒュウガトウキの「根」だけにYN-1が含まれているとされていたのですが、実は廃棄していた茎と葉に、なんと根っこを凌ぐYN-1が含有していた事が判明したんですね~!
神様ありがとうございます!!
ちなみにヒュウガトウキの薬効は、美肌・糖尿病の改善・高血圧予防・抗炎症作用・アレルギーの緩和・肝機能障害の予防・生理不順・精力増強・頭髪の若返り・動脈硬化予防などなど、挙げればキリがない程です。
あれ?
つまるところ抗酸化物質って事じゃないですか!!
そりゃ毛細血管を拡張させるんだから、血行が促進し、様々な成分を、体中の隅々にまで血液を循環させる事が出来ると言う事だから、大病の改善や未病にも繋がりますよね!!
それを怪しい壺「還元くん」で水素茶化出来れば、凄い効能が期待出来るかも?知れませんね!!
さあ、適当実証実験スタートです!!
まずはヒュウガトウキを還元くんに入れます。
あとは40℃のぬるま湯を口いっぱいまで注いで、12時間放置します。
さあ、ヒュウガトウキは水素茶になるのでしょうか?!
計測器で測ってみましょう。
ズブリ♡
?
?!
!!!!
ご覧ください!!
この立派な各種数値を!!
見事に水素茶になりました!!
YN-1の水素を見事に抽出出来ましたね~!!
それでは早速味見をばしてみましょうね~!
ゴクリ♡
!!
!!!
さすがは「神の草」と呼ばれるだけはありますね!!
良薬口に苦し!!
と言う事で、今回の適当実証実験も無事成功と言う事で、皆さんもネットショップでお取り寄せして飲んでみてはいかがでしょうか?!
それではハバナイスウィークエンド♪