さあ、お盆明けの適当実証実験やっていきましょう!
お盆と言えば太陽活動が1年を通して最も活発化する時期です!
太陽から放射される電磁波や熱エネルギーで、目に見えない微生物群が最も活発化する季節でもあります!
お醤油やお味噌なんかの発酵食品も、この時期の太陽エネルギーを経験しないと、微生物が代謝する水素やマイナス電子が出来にくくなります。
リンク→夏の温度帯を経験し、水素化した味噌のさらなる進化は如何ほどに?! | 失敗から学ぶ君のブログ (ameblo.jp)
つい先日、水素茶のコピーを作ったのですが、お盆で2日間ほど家を留守にしてしまい、常温でほったらかしにしてしまったが故に、発酵が進み過ぎて馬糞のような、おっと失礼。
過発酵が織りなす二度と飲みたくない味、いやいや。
いかにも効きそうな異臭と酸味を感じる事が出来る水素茶が出来てしまいました。
太陽エネルギー恐るべし!
さあ、今回の実験は怪しい壺「還元くん4」を使って、インド由来の漢方食材として有名な「ウコン」の葉を乾燥させて作ったお茶が水素茶になるのか!?と言う実証実験をしてみたいと思います。
このウコン葉茶は新潟県三条市・旧下田村の道の駅「漢学の里しただ」の直売店で売られていたお茶です。
地域起こしの一環で旧下田村ではウコンが栽培されているようです(はじめて知りました!!)。
→UX新潟テレビ21 | 三条市でウコン栽培 91歳のおじいさん (uxtv.jp)
一般的に認知されているのはウコンのクルクミンが二日酔いや肝臓に良いと言われています。
「ウコンのちから」と言うドリンク剤まであるくらいですからね。
ウコンは飲み過ぎるとかえって肝臓に悪さをするとか言われていますが、どれもほどほどが良いと思います。
それとウコンと肝臓の周波数帯の関連性。
肝臓は沈黙と忍耐の臓器であり、怒りと言う感情の周波数を溜め込むとされています。
※陰陽五行でも「肝」の欄に「怒」が有ります。
この怒りの周波数を、鬱金(ウコン)の周波数で逆位相を掛ければ肝臓に良い、となるのかも知れません。
たしかに鬱(うつ)に金でウコンだ!!
荒ぶる肝気、怒りの感情・鬱についての関係性を漢方である鬱金(ウコン)について、面白い角度から分析しているお話がオジカインダストリチャンネルに有った事を思い出しました。
それは四国にお住いの内藤潔さんと還元くんの生みの親である小鹿社長との対談動画にヒントが有りました。
お時間の有る方は是非一度覗いてみてください!
→(49) 内藤さんと学ぼう!Vol.2 ウイルス疾患に有効な栄養素・食べ物の「形」がポイント 他 - YouTube
※動画の13分20秒以降から鬱金のお話がありますよ!
話を戻しましょう!
ウコンの期待されている効果効能を生成AIであるchatGPTくんに調べてもらいました!
以下がchatGPTで説明されているウコンの期待されている効果効能と注意書きです!
↓
ウコン(Curcuma longa)は、インドや東南アジアで栽培されているショウガ科の植物であり、料理や伝統医療などで広く使用されています。ウコンにはカルクミンという主要な活性成分が含まれており、その他にも多くの化合物が含まれています。ウコンは古くから健康に対するさまざまな効果があるとされており、科学的な研究もその効果を調査しています。
以下に、ウコンの一般的な効果に関するいくつかの情報を示しますが、医療の専門家に相談することをお勧めします。
1. 抗酸化作用: ウコンに含まれるカルクミンは抗酸化作用があり、体内の酸化ストレスから細胞を守る役割を果たすとされています。
2. 抗炎症作用: ウコンには炎症を抑制する働きがあるとされており、関節炎や炎症性腸疾患などの症状緩和に寄与する可能性があります。
3. 消化促進: ウコンは消化を促進する効果があるとされており、消化不良や胃の不快感の緩和に役立つかもしれません。
4. 免疫調整: ウコンには免疫系を調整する作用があるとされています。これにより、免疫機能をサポートし、体内のバランスを保つのに役立つかもしれません。
5. 抗菌作用: ウコンには抗菌作用があると考えられており、一部の研究では細菌や真菌に対する効果が示唆されています。
6. 心血管への影響: ウコンは心血管系にも影響を及ぼす可能性があり、血液循環を改善する効果や、コレステロール値の調整に寄与するかもしれません。
7. 抗がん作用: 一部の研究では、ウコンに含まれる成分ががん細胞の成長を抑制する可能性が示唆されていますが、これについてはさらなる研究が必要です。
やはり抗酸化作用(老化防止)に秀でた植物のようですね!!
それでは適当実証実験行ってみましょう!!
これがウコン葉茶。
本当に葉っぱ。
手に取ってみるとこんな感じの葉っぱです。
うっすら黄色がかった茶葉です。
これを適当に還元くん4に入れます。
もちろん一秒間に3兆回振動すると言われる怪しい抗酸化水「メビウスウォーター」をワンスポイト入れます。
そしたら40℃前後のぬるま湯を口いっぱい迄入れます。
あとは12時間程度放置プレイします。
さあ、ウコン葉茶は見事にマイナス電子と水素を出すことが出来るのか!?
じゃじゃん!
お~~~!!
かなりの数値を叩き出しましたね~!!
ちなみに色はこんな感じで薄っすら黄色がかっています。
さあ、味見をしてみましょう!!
ごくり。
!!
!!!!
なんとも肝臓に良さそうな、例えるならスパイシーな、それでいて奥深さを感じる漢方的な味です!!
さすがカレーに使われるスパイス別名「ターメリック」だけありますねえ!
皆さんもウコンの持つ抗酸化力を水素茶にして飲んでみて下さいね♪