さあ、今回の適当実証実験は！
発芽玄米を炊いても、マイナス電子と水素は残っているのかっ？？！
です！
やはり高温で炊かれてしまうと、いかに電子と水素がタップリあっても無くなるではないか？と言う疑問を払拭すべく今回の実験に踏み切りました。
万が一でも残っていれば、炊かれた発芽玄米を食べればお腹の中で水素が爆発的に増え、お身体に良い効果が期待出来ますよね♪
そう言えば。
ようやく内閣も屋外ではマスクを外しましょうと言ってくれましたね。
マスクは低酸素になってしまい、返って免疫を落とすし、雑菌やウイルスが何万倍とマスクの内側で増殖するので、それらの菌やウイルスが直接胃や肺に入り込み、返って不衛生ですよね。
それを有難がってスーハー吸っているんですから、身体に良い訳が無い。
意味が無い、と言うと語弊が有りますが、確実に風邪やインフルエンザに罹っている人は飛沫を飛ばさないと言う意味では効果が期待出来ますが、基本的にザルの様にウイルスはマスクの繊維を通り抜けて行きます。
しかも幼少期の成長段階で、マスクをしていると親の口元が見えないので、赤ちゃんや幼い子供は表情が読み取れず、言語発達障害やIQの遅れ、コミュ障などが深刻化しています。
ちなみに寒い場所でマスクの効果が著しく意味が無い画像を載せておきます。
しかも2枚重ねでこれ。
意味ある？
と言う事で、私の適当実証実験も意味有る？
となるか、ならないかっ！？
さあ、適当実証実験いってみましょう！！
まずは炊いた発芽玄米を小鉢に入れます。
そこへ計測器で測りやすいように水道水をいれてふやかします。
こんな感じで箸でほぐします。
この時すぐ測ったら、酸化還元電位はプラスの300mV。
水素もへったくれも有りませんでした。
やっぱり駄目だったか・・・。
もったいないのでラップをしてそのまま常温で放置して夜食べようと置いておきました。
仕事から帰って来て約15時間放置していた発芽玄米。
まさか水素出てないよな・・・とおもむろに計測器を刺してみます。
ズブリ♡
・・・。
・・・・！！！
戻って来た・・・。
あいつ、戻って来たで！
奇跡や！！
俺たちの水素太郎が戻って来たぞ～！！
さあ、見て下さい！
炊いた後の15時間経過した発芽玄米の各種数値を！
一旦水素化した玄米は炊いた直後は電子も水素も無くなっていたかの様でしたが、時間の経過と共に、マイナス電子と水素を、再び発生させている事が分かりました！
これがお腹の中で、消化段階の時間で水素が戻ってくるとしたら・・・。
凄いかも！
凄い事かも！！
こんなの毎日食べてたら健康になっちゃうよ～！
食べたらダメな奴だよ、早死にしたい人は！
という事で、また一つ、日本古来の神秘的な世界の秘密を紐解いてしまった・・・。
やっぱりワタス、消されるかもです♪
と言う訳で、今回の適当実証実験も衝撃的な結果となりました！
皆さん、サプリや健康食品も良いけど、古来から食べられきた玄米を食べた方が身体に嬉しいかもですよ～！！
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