重篤な病やウイルスや後遺症には抗酸化力や酵素が決め手か?! | 失敗から学ぶ君のブログ

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営業一筋26年。数えきれない程の失敗や挫折を繰り返し、未だに失敗をしている中年オヤジです。今では畏れ多くも管理職を拝命させて頂いておりますが、組織運営も失敗の連続!そんな私が出会った本や失敗談、不思議体験や日々の出来事や感動した事をご紹介します!

寒暖差が大きい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

今回の記事は、今までやってきた適当実証実験を経て、ある結論に達したような気がした、私なりの考えをお話して行こうと思ます。

 

新型コロナウイルスをはじめ、既存の菌や既存のウイルス、重篤な腫瘍や、重篤な疾患などは、どうも日頃の酸化ストレスや活性酸素(主にヒドロキシルラジカル)、食品添加物・化学物質除去が秘密のカギを握っているのではないか?と感じてきました。

 

普段から私たちは見えないウイルスや菌、食品添加物・遺伝子組み換え食品・化学物質にさらされており、ある意味で避ける事がなかなか出来ない生活下にあります。

 

本来の自然免疫を上げるにも、なかなか難しい環境なのかも知れません。

 

身体の体温を1度上げる食品や運動、長湯、睡眠の質、食べ物の工夫によって自然免疫は維持されます。

 

その中でも注目に値する物質が「酵素」や「抗酸化力」。

 

特に最近の新型コロナウイルスをはじめとした感染性のウイルスのスパイクタンパク質は「酵素」でその感染力を奪ってしまう、と言う一つの仮説が私の中に生まれました。

 

インターネットや様々な媒体のニュースを見ていると、発酵食品や植物に含まれている「酵素」が、共通点として見る事が出来ます。

 

まずは、以前から言われている「緑茶にしか含まれていない」高い抗酸化力を誇るポリフェノールの一つ「エピガロカテキンガレート」はウイルスのスパイクタンパクを溶かし、感染を阻害する。

 

そしてつい最近の研究でわかった「納豆菌酵素」も同じ(身体に入った時の効果は不明)。

 

酵素水「ZEROのちから」や「メビウスウォーター」の酵素と抗酸化力も同じ、だろうと仮定する(インフルエンザウイルスの不活化実験済み)。

 

   

 

松の葉に含まれるポリフェノールの持つ高い抗酸化力。

 

タラの木皮茶に含まれるポリフェノールも高い抗酸化力が有ります。

 

 

ちなみに、効くのか効かないのか分かりません?が、イベルメクチンも酵素の働きが要になっているようです。

 

これらの酵素や抗酸化力は、ウイルスや重篤な病理に対して還元作用が働き、人体に対して、相当大きな自然治癒力や免疫力を上げる絶大な効果が有るのではないか?と思うようになりました。

 

しかも、怪しい壺「還元くん4」で作られる酸化した食べ物を、静電気の力で還元し、抗酸化力(還元力)を持たせる事で得られるであろう効果も、私たちの身体にとって嬉しい効果をもたらせてくれる可能性が有る?かも知れません。

 

今現在の化学では水素は3種類しか無い。

 

水素電子、水素原子、水素分子。

 

昨今研究が進んできている量子力学や素粒子の研究がより進めば、それぞれの食品や生物の水素は、量子レベルでは異なった水素の顔を持っているのかも(小鹿社長の仮説)。

 

水素量子論で言うそれぞれの効果効能が異なるポリフェーノールの水素が、あたかもサプリメントの様にそれぞれの働きをするのではないか?確かに直感的に腑に落ちる。

※リンゴの皮を使用(リンゴカテキン=抗酸化ポリフェノールの一種)。

 

しかも水素は携帯電話の電波みたいに極小で、人体のどこへでも入って行く事が出来る。

 

自分の病に合わせた食品や漢方、生薬を探し、それを怪しい壺に入れて飲用すれば、それぞれの病理に合わせた効果が得られるのかも知れません(あくまで仮定の話です)。

 

そして、その水素を有効に働かせるのが電子E-(ソマチッド活性)。

 

これが大事。

 

水素だけでもダメで電子E-だけでもダメ。

 

なおかつプラスして精神的にも明るく楽しくと言う状態も大事。

 

物質と精神のバランス。

 

食事でも「いただきます」・「ご馳走様でさした」の言葉と気持ちが大事。

 

やはり、「バランス」が重要なんだろうと思います。

 

つまるところ、腐敗(酸化)しくい日本古来の発酵技術で作られた調味料(味噌・醤油・梅干し・薬膳酒等)や、植物性食品などの自然食には、もともと人間や動物の体内バランスを整えてくれる「酵素」や「抗酸化作用」の働きが有ったと言う事。

 

野生動物の食しているそれぞれの種類を見れば一発で理解できる。

 

自分の体内で作れないから、不足しているから外部から採りれて体内の健康バランスを単純に保っているだけの話だ。

 

肉食動物や草食動物、昆虫、爬虫類、魚類、鳥類はそれぞれバランスを保つために必要なものを食し、代謝(循環)しているのだ。

 

微生物も同じ。

 

宇宙に属する私たちのお世話になっている地球や太陽を含む天体も、全てはバランスと循環が有り、それが損なわれる事でバランスを失い、循環が滞り、人間で例えると「病気」になる、と言う事なんではないか?!

 

身体は酸素を吸えば勝手に酸化するから、抗酸化力で還元が必要。

 

ポジティブもネガティブも同時に必要。

 

偏ると精神にストレスが大きくのしかかる。

 

こう考えるとシンプルで単純な理由に行きつく。

 

これらを実践しても天国に逝く時が「寿命」なんでしょうね。

 

その絶妙なバランスをとる事を、太古の人々や動植物は感覚的に知っていたのかも知れません。

 

いや、知っていたな。

 

不謹慎だが、私はこの新型コロナウイルスの出現により、この太古から在り得た自然の恵みや素晴らしさ、そして恩恵を今一度原点回帰させて頂けたような感じがしてならない。

 

あ!

 

ちなみに私は医学や化学がからっきし苦手なので、話半分以下で聞いて下さいね!

 

話半分以下で。

 

それではまた次回の適当実証実験でお会いしましょう!