祖母の肝臓がんが綺麗に消えた~後日談~ | 失敗から学ぶ君のブログ

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営業一筋26年。数えきれない程の失敗や挫折を繰り返し、未だに失敗をしている中年オヤジです。今では畏れ多くも管理職を拝命させて頂いておりますが、組織運営も失敗の連続!そんな私が出会った本や失敗談、不思議体験や日々の出来事や感動した事をご紹介します!

皆様、コロナ禍で大変な事に?!なっておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今回のお話は前回の祖母のガンが消えてしまった後日談です。

 

少々長くなりますが、お時間の有る方はどうぞお付き合いくださいませ♪

 

新型コロナウイルスのmRNAワクチン接種も世界各国で進んでおりますが、新興勢力のデルタ株やラムダ株、次に待ち受けている変異種に対して「これだ!」と言う有効な一手が見つからないようですね。

 

ですが、日本の各研究機関やワクチンメーカー、製薬会社、大学の研究室では、明るい兆しのニュースが、暗い情報が蔓延している最中、一筋の光明を見せ始めておりますよ!

 

新薬や特効薬、新治療方法は治験に時間が掛かってしまい、なかなか直ぐにとは行きませんが、必ず近い未来、世界の人々に明るい希望を照らしてくれると確信しております!

 

なぜなら、人類は英知を結集し、いかなる困難をも乗り越えてきましたから!

 

悲しくも残念ですが、そこには尊い犠牲もありますし、その亡くなった人々の命のバトンを、これから未来を生きる子供たちの命に託す役割も有ります。

 

ウイルスも存在し続けようと必死ですし、だからこそ我々人類も必死に生き残るべく、人類が天から授かった知恵を結集しなければなりませんね♪

 

デマや誇張情報も飛び交っておりますが、今一度溢れる情報を整理し、自分なりの考えと、情報のエビデンスをよーく調べて、免疫を上げ、このコロナ禍を乗り越えて行きましょうね!

 

今回のお話は、私の祖母が8月初旬に、2年前から患っていた肝臓ガンが、綺麗に消えてしまったお話の後日談と、私なりの見解を書こうと思います。

 

祖母の肝臓ガンが消えたお話は、過去ブログで読んでみて下さいね。

 

私は母から祖母の癌が消えた旨のメールを受け取り、母から言われた通り、父には知らなかった事にして実家に帰省(お盆)しました。

 

お墓参りを済ませ、一家団欒で夕食を頂き、翌日にまた実家へ顔を出しに行きました。

 

お昼ご飯を済ませ、実家から帰る際に、裏庭で母が栽培している家庭菜園を眺めていると、神妙な顔つきで父がやって来ました。

 

すると父はこう言いました。

 

「ババちゃんな、ガン消えたわ」と。

※ババちゃん=私の祖母の愛称

 

私は知っていたのですが、母との約束通り、知らんふりして「えっ?マジで?!」と答えました。

 

父は祖母の定期検診の後日、近所の掛かりつけ医に呼ばれ、こうお話されたそうです。

 

医師:「先日奥様に説明した通り、お母様の3㎝ある肝臓のガンは綺麗に消えました。それに加えて極度の貧血の数値も、これまで異常値だった他の数値も、ほとんど改善しているんです。私の40年に渡る医師人生でこんなの初めての体験ですよ。何か特別な事でもされてたのですか?」と。

 

父はこう言われて何も答えられなかったそうです。

 

ただ、父が私に言ったのはこうでした。

 

「考えられるのは、あのお茶(水素緑茶)とあの酵素水(メビウスウォーター)のせいだな」と。

 

父はとてもとてもそんな事を医師には言えず「ただ運が良かっただけなんですよ」と答えたそうです。

 

私もにわかに飲み込むことの出来ない事例でしたが、考えられる点は、化学的な治療を全くせず、水素茶と酵素水を飲んでいただけと言う事です。

 

ただ、この両方を飲んでいても快方に向かうことなく悪化する人、または亡くなってしまう人達もいらっしゃると思います。

 

また「これが効きますよ!」とも、無責任に言う事も出来ません。

 

ここで私なりの見解をお話させて頂きます。

 

ただし、私は化学が苦手なので話半分以下に聞いて下さいね。

 

話半分以下で。

 

オーケー?

 

では行ってみましょう!

 

まず水素茶ですが「還元くん4」と言う怪しい壺で作られる胃酸で消えないお茶のポリフェノールから切り離した弱酸性の水素を天文学的に取り出し、体中に存在する極小生命体と怪しまれているソマチッドに「-E」で活性化させ、さらにソマチッドが水素をミトコンドリアに供給する事によって、免疫とエネルギーがドーン!と上がる仕組みらしいです。

 

まあ、難しい事は置いておきましょう!

 

しかもこのソマチッドは、未だ謎が多く、医学界からも科学界からも認知されていない、どちらかと言うとエセ科学(疑似科学)の分野で認知されている物質です。

※ソマッチドに関してはインターネットで調べてみて下さい。

 

このソマチッドは、ネガティブ思考やガンになると、何故か活動が弱まり、硬~い殻に閉じこもってしまい、免疫とエネルギーを供給するミトコンドリアに対して不活化してしまうと言う都市伝説があります。

 

疑似科学の世界で良く聞く話では、「笑う」と何故か免疫があがり、重篤な病気の進行が遅れたり、小さくなったりするとも言われていますし、重篤な腫瘍が見つかり、それを宣告された途端、ネガティブになってしまい、急激に腫瘍が悪化する、と言うお話も聞く事があります。

 

もし仮に、ソマッチッドが本当にポジティブシンキングになるとフル活性化し、ミトコンドリアをスーパー免疫サイヤ人に変え、非特化型自然免疫で重篤な病気を元に還元して行くと考えるなら、この度の祖母の肝臓ガンが消えてしまったと言う事実は得心がいきます。

 

以下の幾つかの点と点に線を繋げると、私なりの考えで納得がいく、幾つかの可能性が見えてきました。

 

①    祖母には肝臓ガンだと言う事実を知らせていない

 

②    祖母はスーパー認知症だった

 

③    祖母は元々明るい性格でポジティブだった

 

④    化学的な治療は一切していなかった

 

⑤    水素茶と酵素水を約4か月間、チビチビ飲んでいた

 

⑥    水素茶と酵素水は健康に最高だと思い込んでいた(認知症にも関わらず!)

 

以上、この6点が私の考えられるガンが消滅してしまった現象の「可能性」です。

 

信じなくて良いですからね。

 

あくまで化学オンチな私の推理ですから。

 

しかし、この推理が妥当とするならば、これ等の条件が少なくとも幾つか揃うと「免疫」と言うものを「アゲアゲ」して増幅させる事が出来るのではないか?!

 

私達の日常の生活は、対人関係のストレスや化学物質、新型コロナ情報などで、ネガティブ思考に陥ってしまいがちです。

 

もしかすると、この6つの内のどれかが合わさると、体中のソマチッドを動かし、免疫に働き掛け、新型コロナウイルスも自分自身の非特異的「自然」免疫で抑制・制圧できるのでは?!

 

と、1人で興奮している今日この頃でござます。

 

ちなみに非特異的免疫とは、比較的広範囲種のウイルスや菌、癌細胞を自然免疫で駆逐する通常の免疫の事らしく、特異的免疫とは一つのウイルスや菌に対してのみ人工的に情報組み換えをし、固有の物質に特化させた免疫の事みたいですね。

 

今回のmRNAワクチンはこの特異的免疫で新型コロナウイルスを抑制させるメカニズムの様ですね。

 

この応用でガンにも有効な治療法になり得ると期待される技術みたいです。

 

くれぐれも言っておきますが、私は化学が大の苦手ですので、話半分以下で聞いて下さいね。

 

話半分以下で。

 

それでは良き週末を♪