検診はどのような点を診るのでしょうか



首すわりの様子を中心に
心身の発達を確かめます


発育の節目となる3~4ヶ月では、身長・体重などの成長
は順調か、心臓病など内科的な病気がないか、目に見え
る形での異常がないか、運動発達に問題がないかと
いった点を観察します。中でも、首すわりの様子や
股関節の開き具合、あやすと笑うかは、この時期の
発達状態を知る重要ポイントです。


問診ではあやしたときの赤ちゃんの反応、目の動き、
音への反応といった普段の様子や、母乳・ミルクの
回数と量などについて聞かれます。1ヶ月検診以降、
赤ちゃんの様子で気づいた点や気になることがあれば
相談しましょう。

3~4ヶ月検診、
そしてBCGの予防接種。
大丈夫かな?
泣かないかな?


行ってみると、
同じように不安そうなママと、
同じ月齢の赤ちゃんが 集まっています。


「泣かないか、心配ですよね」
「ほんとですよね」


それだけでも、お互い
心が握手! する感じ。


離さなくても 見てたらわかる。
おんなじなんだな~って。
それだけでも なんだか安心。
ここにいるみ~んな、
「ママ同士」「ママ同級生」なんだよね?

体と心の状態をもう一度確認してみよう


赤ちゃんの首がすわり始める生後3ヶ月。ママも出産直
後の授乳とおむつ替えに翻弄されていた時期を過ぎて、
少し余裕が出てくるころかもしれません。とはいうも
のの、やたらに甘いものが食べたくなったり、パートナー
と話すことがおっくうになったり、そんな兆候がある
ときは要注意。もしかしたら、出産直後の疲労とスト
レスが蓄積して、育児の楽しさを感じる余裕がなくな
っているのかもしれません。


育児ストレスやパートナーへの不満を感じているとき
は、姿勢もなんだか悪くなりやすいもの。一つ一つの
動作をおざなりにせず、立っているとき、座っている
とき、そして、授乳をするときなど、自分が正しく筋
肉を使っているかどうか、もう一度確認してみましょ
う。


そして、パートナーとも積極的意にコミュニケーション
を。「察してほしい」は禁物です。やってほしいこと、
やってほしくないことを、「どうせわかってくれない
から」とあきらめずに話し合い、お互いの理解を深め
る努力を。体と心がラクになると、自然に気持ちも前
向きに。家に閉じこもらず、赤ちゃんと近くの公園や
児童館などに出かけ、たくさんの人と触れ合いましょう。



授乳のときの姿勢を忘れずにチェック


この時期は母乳の出もよくなり、授乳リズムも整って
くる時期でもあります。赤ちゃんが母乳を飲んでくれ
るのはうれしいものですが、気になるのはバストの形。
産後のバストの形を大きく左右するのが、授乳のとき
の姿勢です。背中を丸めて赤ちゃんの上にかがみ込む
ように授乳したり、横座りであげていると、胸は自然
に下垂状態に。もちろんミルクをあげているママも
注意して。


姿勢が悪ければ、当然バストアップはのぞめません。
自分の授乳姿勢の悪さに気がついていない人も多いので、
鏡に映したり、パパや家族にチェックしてもらうと
いいでしょう。