トラキチ、おっぱい卒業はスムーズだったのですが、
ミルクは寝る前はかかせませんでした。
ワタシが妊娠して、母乳がまずくなってからは、
哺乳瓶を咥えて眠るのが当たり前になってたのです。
が、保育園の先生から、
「いつまでミルク飲ませているつもりですか?」と柔らかく問い詰められ。
ダンナさんもとうとうトラキチのミルク卒業を決心したらしい。
ということで、急にトラキチ、ミルク卒業です。
いつもよりも沢山ご飯を食べさせ、水分もたくさん取らせて、
大好きなお風呂も普段より長めに入れて、
茹でトラになるくらいお風呂で遊んだ。
勿論、出てからも水分を取ることは忘れず。
そしてそして。
いつもと同じ20時にベッドに。
明るいまま30分くらいベッドの上で一緒に遊ぶ。
いつまで経ってもミルクが出てこないことに訝しむトラキチ。
よく枕の下に哺乳瓶があったから、
枕をめくってみるけれど、見当たらない。
他、あちこち探すけれど、見当たらない。
段々と不安になるトラキチ。
しばらくして徐々に不安定になってきて、泣きはじめる。
そこから1時間、えんえんと悲しそうに泣く。
ダンナさんと交代でトラキチを見守る。
抱っこしてもダメ。
お歌を歌ってもダメ。
高い高いしてもダメ。
ご機嫌になる、いないいないばーも効き目なし。
とにかくミルク出せと泣く泣く泣く。
1時間強泣いたところで、
これは水分とらせないとまずいよね、ということで、
哺乳瓶にミネラルウォーターを入れて渡す。
暫くコクコク飲んでいたけれど、徐々に違うことに気づいちゃう。
再び泣き始めたトラキチに、今度は麦茶を入れて渡す。
ようやく納得したらしく、麦茶を飲むトラキチ。
それまでさんざん泣いたし動いたし、何より眠たかった。
これがあれば眠れるとばかり、よーーーーーーやく寝はじめる。
夫婦で、大きくため息。
1日目は、ミルク卒業はできたけれど、
哺乳瓶卒業には至らず。
はてさて。うまくいくものかしら。
それにしてもトラキチ。
産まれてからずっとお世話になっていた哺乳瓶。
家では、寝る時に必需品だった哺乳瓶。
とうとう卒業するって、なんか切ない。
大人になるってことだよね。
頑張れ、トラキチ。