今のクラスでの懇親会も最後だけれど、

ワタシたち家族にとっては、この保育園でも最後ってこと。

家のことから派生するけれど、保育園をどうするかって話があって、

最初は、権利だけ残しておいて、頑張って通おうかって話もあった。

折角認可に入れたわけで、しかもものすごく満足している。

先生もいい先生だし、お庭もあるし、園内もゆったりした造りだし。


でもね。

引越が決まったって話を、ダンナさんが先生に話したら、

続けるかどうかって話より、むしろいつ退園するんだって感じになって、

なんだか、それに嫌気をさしちゃってね。


戸建ての抽選には当たったけれど、

まだローンの本審査も通っているわけじゃなかったし、

色んなことが決まっていない不安定な状態だったから、

そんな時に、辞めろって言われても・・・なんて欝な気分になってしまった。

妊婦だから、ちょっぴり精神不安定なところがあったのかもなぁ。


ダンナさんが、園長先生とも掛け合ってくれたり、

もう、あんまりにも腹が立つから、退園届を出さないで、

いきなり辞めますって言おうかなんて意地悪な気持ちになったり。

それでも、自分達が昨年一生懸命保活をしていたから、

同じように職場復帰するために懸命に活動している親御さんの気持ちを考えると、

やっぱり真剣に向き合わなくちゃいけないんだろうなって思いなおしたり。

どちらにせよ通うのはしんどいだろうから、

ここで、ちゃんと退園しようか、とダンナさんと話し合って決めた。


もう、ほんと、泣く泣く。


そんな状態での懇親会。

ダンナさんが、お別れの言葉を話していたら、

先生が泣いてしまった。

ほんと、お世話になりました。

未練たらたらで、退園させていただきます。


愛情をたくさん注いでくれて、ありがとうございます。

おかげで、トラキチ、たくさん笑ってます。

たくさん、お話してくれます。

保育園のお友達に優しくできる子になりました。

外出するときにアウターを出してあげたり、

みんなが靴を履くのを待ってあげたり。

ワタシが産休に入ってからはみんなより早く帰れなくちゃいけない、

もうちょっと遊びたいだろうに、素直に帰り支度をするけれど、

お友達にハイタッチをしたり、バイバイを、ちゃーんとしてから帰ってます。

家で育てるだけじゃ、ここまでできなかった。

ワタシだけじゃ、全然自信ない。

だから、こんないい子に育ててくれた、助けてくれた保育園に、

本当に本当に感謝してます。


ありがとう。