産休後、ばったばたしているものの、

赤ちゃんが下がってきているせいか、意外に動ける。

おかげで、体重の伸びもゆるやか。ありがたや。


35W0D

この時期から、赤ちゃんの成長は出生に備えて最終段階に入ります。

今日で赤ちゃんは35週間も成長し続けていることになります。

すでに胃腸はゆっくりと機能しはじめ、

へその緒の動きに頼らなくてもよくなります。

でも、胃腸の消火システムは、3~4際になるまでは未熟です。


35W1D

発育の最終段階であるこの時期には、

皮下脂肪が蓄えられます。

この脂肪は体温維持に役立ち、

いまは出生後に備えて蓄えられています。

発育スピードはスローダウンします。


35W2D

脂肪が付き、手足がふっくらしてきました。

肘やひざにはくぼみができ、

手首や足首には、くびれの線が現れてきました。


35W3D

この時期の赤ちゃんの歯ぐきは、

いまにも歯が生えてきそうな感じです。


35W4D

予定日近くなると、胎盤は子宮の15~30%を占め、

2500g近くなります。

でも胎盤自体の重さは700g弱。

残りの1800gは、胎盤に含まれる血液の重さです。


35W5D

この2~3日で、白色脂肪が増えて、

体全体の8%を占めるようになります。


35W6D

赤ちゃんの体に蓄えられる脂肪の量が、

体重の2~3%から8%まで増加するには、

8週間(27~35週)もかかります。

最終的には、15%になります。

この脂肪が、出生後の赤ちゃんの体温を保ちます。