会社でITの催し物として、タイピングコンテストなんてものがありました。

チーム戦だったんだけれど、たまたま呼ばれて参加。


日本語だったらね、結構自信があったんだよね。

何せ、20代半ばにチャットで鍛えてもらったもので。

おかげでブラインドタッチがお手のものになったわけで。


だって、もともとお喋りだったんだもん。

チャットでも、喋る速度で他の人と話をしたいじゃない。

最初は物凄く乗り遅れて、チャットのログの嵐の中に投げ出されて、

ぜーんぜん話に入れなくて悔しい思いをすることもしばし。


当時は、ニフティサーブの掲示板だったかな、

あそこから流入する人ばかりで、

昔っから、仕事でPCを触っていた人ばかりの頃だったし、

変にこだわりの多い人達が大勢いたので、

会話がものすごくおもしろかった。

今で言えば、単なる出会い系っていうカテゴリに入っちゃうのだけれど、

あそこで、いろんなことを学ばせてもらったし、

まぁ、恋愛もしたし、悔しい思いもしたし、そういうのもひっくるめて感謝をしているのだけれど。


あ、脱線した。

そんな場所で、始終チャットをしていた上に、

当時ICQって、今でいうところのSkypeやLineみたいなものになるのかしらね。

(厳密には違うみたい。一番近いのはMSNメッセンジャー(ってそれもピンとこないよね、きっと)

そこで個別におしゃべりをしていたから、それこそ会話はじめたら、

ひたすら入力し続けるなんて時代もあったわけで。


(あれ?これって、前も書いたっけか?)


そんな頃もあったから、ある程度タイピングが早い自負はあったわけです。

で、そのコンテスト。

入力内容が、意味のないものだとすると入力に時間がかかるなぁと思って戦々恐々としていたけれど、

歌詞だったり、天声人語から引っ張ってきたりで、比較的言葉としては入力しやすいものばかり。

なーのーだーがー、

やっぱり人がいると緊張するのね。

普段だと間違わないようなところでスペルミスをしたり、

自分のPCじゃないから、漢字変換に癖がなくて、欲しい漢字が一発で出てこなかったり。

何より自分の指先が震えているのにはびっくりした(笑


ってことで、残念ながら、優勝できませんでした。

ダンナさんに、Amazonの商品券をプレゼントしようと思ったんだけどな。

後からチームの人に、日本語の入力は一番早かったよって慰めてもらいました。

うん、確かに結構な早さだったと思う。

来年、参加できるかな、いや、きっとできないな(復帰してないや)