2ヶ月も最終週。
7週ともなるとますます体の色々な機能が作られていってるなぁ。
筋肉の動きを司る小脳が発達しはじめます。
校内の上壁のもとが形成されます。
肘や手首も認識可能になります。
脾臓の発達が始まり、肝臓も大きくなってきました。
10週頃までには、赤ちゃんの肝臓は体全体の10%の重さになり、赤血球を作ります。
いま、8~11mmの大きさです。
8日間で2倍になった計算です。
脳内では下垂体の形成が始まりました。
においの間隔を司る嗅球も脳内で形成されてきます。
これからの4日間で、目の網膜内で色素の形成がスタートし、
船の櫂のような形をしていた場所に足のひらが現れてきます。
器官、声帯、気管支、歯となる基部も作られ始めます。
外耳ができる場所がふくらんできました。
上唇も作られ始めます。
赤ちゃんの体内にはいま体のサイズに比べて大きすぎる肝臓と2つの腎臓があるため、
腸のためのスペースが狭くなっています。
数日中にへその緒の中に腸ができてきますが、
赤ちゃんの体内に腸が移動するのはまだ先のことです。
卵子と精子を作る細胞も、まずは卵黄嚢の中で形成され、
1~2日以内に骨盤内に移動されます。
赤ちゃんの体が、のちに心臓、肺、その他の内臓器官になる部分に分かれてきました。
心臓は4つの心房にわかれつつあり、既に動き出しています。
この時期の心臓が血液を送り出す力は、大人の約20%程度。
横隔膜も作られ始めます。
歯ぐきの中で入試の形成がスタートし、顎と顔の筋肉も作られ始めます。
赤ちゃんは11~14mmに成長しました。
頭部から発達しているため、いまの赤ちゃんはかなり頭でっかちの状態。
これからの2日間で、「C」のような形をしていた赤ちゃんの首やお知りがまっすぐになってきます。
手のひらには指の芽ができてきました。
赤ちゃんの手のひらに、のちの指となるくぼみが現れるでしょう。
心臓内では、肺動脈が大動脈から分離しました。
発達中の腎臓は、背中の最終的な位置に近づくと尿の生産を始めます。