死亡フラグが立ちました! (七尾与史著)読了


“「死神」と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される”。
特ダネを追うライター・陣内は、ある組長の死が、実は死神によるものだと聞く。
事故として処理された彼の死を追ううちに、陣内は破天荒な天才投資家・本宮や、
組長の仇討ちを誓うヤクザとともに、死神の正体に迫っていく。
一方で、退官間近の窓際警部と新人刑事もまた、独自に死神を追い始めていた…。
第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。


コミカルで読みやすい。
ラストは、それまでのノリの良さをさらにテンポアップさせてしまった感じ。。
そこまで行っちゃうの?やりすぎ?って思うくらい。
全体的にミステリ感は薄く、死神も早い段階でなんとなく分かるので、
ミステリというよりライトノベルを読み終えた感じ。
とはいっても、ラストを除けば、よく

死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)/七尾 与史
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練り込んだと思える。
数人のストーリーが収束しているのはいい出来だし、
タイトル、表紙デザインも斬新。
それだけに、ラストがなんだか残念。


☆2/5