携帯で結構がんばって書いたと思っていたのだけれど
後からPCで読み直すと、たいした分量になっていない。
これじゃ、何も伝わらないなぁと思う。
だから、携帯って得意じゃない。
私の気持ちは携帯の短い文章で書けるほど単純じゃないから。
ミルフィーユみたいに色んな気持ちがないまぜになって
そうやって出来上がった自分について、
語る術っていったら、ある程度の分量が欲しいと思う。

昨日の夜の話は、単に自分の心が不安定なだけ。
彼が心配させるようなことを言ったわけじゃないし、
彼の言っている事に関しては信じてる。
だけど、何故ゆれるか?
もう、これは癖としかいいようがないんだろうな。
自分を最悪な不幸に持っていかない為。
最低ラインを先に想定しておけば、あとは喜びだけ。
確かにそうなんだけれど、足りないのは現実感。
相手の性質を読み取ってから、
現実にありうる最悪なラインを想定する必要があるんだろうな。

さて。
彼のBlogで既に先に書かれているから
その先の話だけ、ほんのちょこっと加えたい、。

自宅でくつろいでいたら、彼からの電話。
最近の状況Updateとちょっとした悩み事を聞く。
内容は、既に自分でも答えが出ているみたいだし、
正直、どっちに行こうと、あるいは、それ以外の選択をしようと。

彼と結婚を決める前のこと。
自分自身について考えさせられる時期があった。
ちょうど30になるからならないか、って頃だったんだけど。
その時に自分に決めたことがあった。
相手の状況で揺らぐ自分にはならないようにしよう、と。
その為の基盤作りとしての、マンション購入であり、職業の選択であり。
転職をしたときも、どれだけ自分がValue Upができるかっていうのを考えた。
結婚という選択において、相手がどんな人でなくちゃいけないって
自分に制限をかけなくてはいけない時は、
自分にないものがあるから、だと思っている。
それが、性質だったり、性格だったり、気持ちであったり、
そういった所で尊敬をしたり、補填をしたりって意味で
付き合っていくというのを良しと考えていて、
いわゆる格付けをして、相手を選択したいと思わなかった。
たとえば、収入がある、とか。
たとえば、心地よい家を所有している、とか。
たとえば、人に自慢しちゃうような有名な会社にいる、とか。

結局自分に足りないから欲しいだけじゃん。
だったら、自分ががんばればいい。
人に言える会社で、ちゃんと働いて、
十分な給料をもらって、いざとなれば養うことくらい出来て、
予め広めの家に住んでいれば、
相手がどんな人だっていいじゃないか、って。
そう思ってた。
結婚をしなくても一人で暮らしていける基盤。
結婚をしても、二人で困らないだけの基盤。

無事になんとか基盤作りが出来たから、
彼が悩んでることが、どんな結果になっても、
多分、今の私ならどうにでもなると思う。
だから、やりたいことをやればいい、って思う。
私から見た、彼らしくあるためには、
ひょっとして今のままのほうがいいかもしれないけれど、
今後のことを考えたら、別の選択をした方がいいかもしれない。
先のことはわからないから、Bestの結果なんてわからない。
Bestにするんだって信じてがんばるだけなんだと思う。

おもしろい、って言われたけど、
そうだなぁ。
誰かに頼りきりにならなかったから、今の自分ができあがった。
今の自分だから、大概が純粋に
「どうしたいか」「どうなりたいか」「どう生きたいか」って
主眼に考えることが出来る。
そういう意味ではUniqueかもね。


Unique【形】
ただ一つしかない、唯一{ゆいいつ}の、一つしか存在{そんざい}しない、
独特{どくとく}の、独自{どくじ}の、他とは異なる、ユニークな、
類のない、無類{むるい}の、珍しい、極めてまれな、たぐいまれな、
またとない、比較{ひかく}すべきものがない